久しぶりに山に行こうか!って思って、夕べは9時過ぎに床に入る、んで今朝の3時に目覚ましが鳴るんだが・・・止めた!気が乗らんなら無理して行かんでもえぇやろ!ってんで6時過ぎに家を出まして、公園に行って来ました。
カルガモの子か??見慣れないのが池に居ます、渡り鳥なんですかね??そういえば昔、渡鳥哲也って俳優さんが居たよな・・・流れ者って意味の芸名だったのかもしれない・・・
一昨日の話:オイルフィルターの中を見たいってんで
大きな径用の、いわゆるパイプカッターです。
ぎりぎりでサイズアウト(フィルター径が少しだけ大き過ぎてカッターの刃に入らない)でしたのでね、ここに2か所穴を開けてポンチを通す、フィルターに入るようにした!んですけどね・・・
1.走っててヒットしたことがあるんだろう、元が真円ではない
2.肉厚が薄過ぎるんだろう、柔らか過ぎてフィルターの表面が逃げてしまう
などなど。パイプカッターに依る切断を諦めて、タガネとハンマーで穴を開けてから切り広げる作戦
そんなことをしてるうちにまたまた中からオイルが出て来まんがな・・・あんぐり
またちょっと放置して、オイル抜きをすることにします。
次:昨日です。4トン
ハンドブレーキのレバーがこっちに寄ってる??ってんで車屋さんに車検の時に言っておいたんだけどさ、こんなもんはこっちに曲がってるだけだと言いくるめられて・・・ちょっとショボいです、安いんだけどね・・・
何かを意図して撮った写真なんだが、なんだったかな・・・ははは 思い出せん
バラシてみたら、ほうら!!レバーが破断してる。原因はこれだよ!!
元々ブレーキレバーの為に始めた作業では無くて、最近シフトがぐにゅぐにゅでさ・・・ってんで中を見てみよう♪と
こんな感じです。ここには罪は無さそうです。各部に油を挿しておしまい。
次回、見てみるべきはキャビンの前端だね♪そこのリンクの遊びかもしれないです。
元に戻して完了、なんですけどナビの画面が地図を表示しない・・・CDが掛かるので今コンソールをバラシたことによる12Vの問題ではないです。
そうこうしてるうちに24V-12Vのデコデコの電源が入らない・・・あれ?何かの安全装置みたいなものかもしれないのでとりあえず終了する。日を改めます。
そして今朝、池の鳥、チッコイのが数羽居ます。
帰宅、近くのアンティークってパン屋さんでモーニングして
あれやこれやを片付けて、お昼のラーメンは丸源
そっからコーヒー屋さんに行って帰ろうと・・・ん??うんともすんとも・・pumpkin
前のようにバッテリーのプラス側をこちょこちょしてみると・・・あれ?変わらないような・・・これはちょっと困ったちゃんだろうかな・・・
念の為にマイナス側をこちょこちょ・・・CDが出て来た!通電した証拠ですわ。
この写真は現場では無くて帰って来てから撮ったんですけどね、しっかりコードは付いてるように見えるし、マイナス何てホント!こんだけしかない訳ですよ!!
これはプラスもマイナスもターミナルに嵌まる部分を買って来て作り直すかな?とも思ったんですけどね、それする位なら配線も変える?って欲が出るぢゃないですか!!
でとりあえず、線を押さえつけてる2本のネジとターミナルにカシメテるネジ、どれも10mmレンチ、これをプラスマイナスで計6本、増し締めをしてみました。割とぐんぐん締まったのでね、意味があるかも??しれません。
左側が先に宙に浮きます。私のpumpkinも同じ。
Unimog U1200 Forst reißt Bäume aus!!! - YouTube
こんな感じに、リアジャッキとして私は排土板を付けたいんです。
4時前、今ならえぇやん!!ってんで、もぐで出掛ける
6速で堤防走行
下に降りたら未舗装路、5速に
4速に落として4駆にして、もちょっと落としたかったのでカスケード
ドンドン奥に行って、こっからは乗用車には無理やろ!ってトコで3速にします。
久しぶりにここまで来ました。来たことがなかったらこんなモッサモサ、怖くて入って来られません。
戻ります。しばらく3速、乗用車でも走れるとこまで来たら4速
堤防が近くなったら4輪駆動を抜いて、カスケードも抜いて
堤防は右から来たんですが帰りは左に
ぎりぎりで1発で出られるトコ&堤防直前の登り!ってんで3速に入れて
左右から車が来てないか?良く見ます
オーライってんで目いっぱい左に切れば一発脱出
堤防上は6速全開、早いトコでは時速60キロを超えます
あれが、私が勝手に名付けた”龍泉寺のノイシュバンシュタイン城”です。窓を開けて顔を出して良いのは、それはそれは美しいお嬢様だけ!って法律で決まってます。
何故ここで止まったか?言いますと、後ろの車をやり過ごしたかったから。前からも後ろからも車が切れたのを見計らって、2速に入れたら思いっきり左に寄せてから右折します。それでも1発では無理!!ってんで、一度バックで切り返せば鋭角右折完了。気が済んだんで、さぁ帰りましょう。
ウニモグの足回り:
ホントに良く出来た車です。
まず信頼性の高そうなエンジンでしょ。それから質実剛健って感じのかっちりしたシフトって言うかミッション。
だけどこいつの一番はやっぱり足廻りの完成度でないかな?車体が高くて巾が広い割には短いホイールベース、なのにピッチングみたいなのはほとんど感じない!と言うのか、揺れの治まるのが凄く早いから気にならないんだろう。外見に比して”こんな車”のくせに乗り心地も充分納得できるし、結構突っ込んでコーナリング(勿論トラックレベルではありますけどね)してもおっとっとって事態にならないんだよね・・・一頃はね、直進状態でダブルクラッチを踏んでしっかり中吹かしをしてスピードが落ちる前にシフトダウンして、まぁスピードの絶対値はしれてますのでそのままブレーキには触れずにハンドルだけで交差点を左折とかもしてたんですが、スポーツカーぢゃあるまいし!そんな走り方は止めました。ブレーキ踏まずにアクセルとギアチェンジだけで走るの好きなんだけどね、素早い動作ってのはどうしても苦手な種類の車ですので仕方ないです。同じような理由で、信号だらけ車だらけの街中を走るのもとりあえず楽しくはないかな・・・
最初に乗ったのがレビン、後から思えば硬いだけ、荒れたトコでブレーキングすると吹っ飛んでくみたいな。その次がZ、スカイライン。こんな柔らかいんかぃ!!って思いましたけどロールに慣れたらレビンより粘るのが解りました。
全然話が変わってパジェロ、まぁトラックみたいな、ハンドル切ったらワンテンポ遅れてグランと揺れるみたいな・・・急ブレーキを踏むとノーズダイブ、素早く加速すればオケツが下がる。なのに4輪駆動に入れると水平なまま加速したり減速したり。
もぐはノーズダイブもオケツ下がりも、無いのか?気にならないのか?ただ車重1.5トンの900キロリフトを荷台に、1.5トンリフトで積もうとしたことがあるんですけどね、ぐんぐんぐんぐんお尻が下がって怖くて最後まで荷重を掛けられませんでした。