隣でカーテンを開く音がする、お袋んとこへ行って”早いやん!”と言いますと、もう6:30過ぎてるよ!と言う。あれれ?と思って時計を見るとまだ5:30になってない!それを告げますと”あれれ??”と言う。ははは!!!ボケてる♪
県境まで行って、きゅぶ朗を止めて、鎖を潜って入る。しばらく林道を歩いて二又を左に
そうするとまた鎖で止めてあっても少し歩く。
一般車は止めてあるけど、たまには役人でも入って来てるのか?とも思いますけどね、この路面から見るに、もう長いこと、一切車両は通ってない、ようにも見えます。
ここが登山道の入口
いつものトコロ、気が済んだのでもう帰ります。
この路面の傷はなんだろう??獣??ちょっと想像がつかないです。
最初の鎖まで戻って来ました。ほんっとコレ、どうゆう意味やねん??
入った場合の注意書きがあるってことはさ、絶対に入ってはいけないんではないんだらりるれろりん・・・訳が解らん
柱として立ててしまえば解らないんですが、あんなトコロに十文字の補強が入ってるとは知らんかったですわ。
読み物としては結構面白いんですが、どこまでノンフィクションなんだか・・・解らんです。
あまりに大鎌のカバーが貧相なので作ることにします。30cm*20cm、厚さ3mmの皮を1000円で買いまして
色々と考えまして、切り出してみたら・・・足らんやん!!!これは一大事ですわ。
だけどそんなことにはお構いなしに、ドリルで穴を開けて縫ってみると・・・穴位置は不揃いで見苦しいですが、それでも元の赤いカバーよりマシやんけ!!と。
リベットを打とうとかホックで留めようとか・・・色々事前に考えてはおいたんだけど・・・面倒くさ!!ってんで、マジックテープを買って来ました。オスメスセットの25mm巾1mで500円
ズボンの膝上が破れてきたので、ワッペン¥400も購入です。
おぉ~~これなら見れる見れる!さっさと満足してこの件からは早々に離れたいですわ。でないと次の課題が山積みなんやもん・・・