仕事は暇なんだが、ホンの少し配達がある。きゅぶ朗で行こう!
折角だから少し道草をする!!!
あそこに置いて
庄内川、川原に降りて行く
一番、上から責めると当然ここまでだわさ・・・ 下に降りて
おぉ~~さすがに水平が出てますね!遥か向こうまで、水面に対してコンクリートの高さが一緒ですもん!
歩けるトコをずんずん行ってみる・・・
う~~ん、これは無理だ!濡れても良いとしても、たぶんここは無理やろ・・・
あの辺だったら渡れそうにも見えるところが怖いトコです。たぶん・・・絶対無理!見た目よりこうゆうのんは深いと相場が決まってるんよ
堤防の上を振り返って見る。キラリンときゅぶ朗のリアガラスが光ってるんだが・・・写らんね
更に下を見ると、ほんとに穏やかで”ズボン捲くったら渡れそう!?”ってノドカさ♪
さぁ堤防伝いに帰りましょう
支流の内津川に。堤防の上、工業高校の向えに、裏のおっちゃんのトラックが駐車してる。いつも停まってますのでこの辺に畑を持ってらっしゃる!ことは確認済みですので、降りて行って見てみるんだが・・・
遥か先には人が居ることは居ますが・・・違う人に見えるし・・・
もしかしたらこの巨大小屋がおっちゃんの奴で、中に居るのか・・・でも人の気配は無し
また今度、聞いておくことにしましょう。小屋の向こうがJR中央本線です。
今日は日中、なんとか温そうだし!!ってんで
右の後ろ、こいつを外してタイヤを交換して、右の前に持っていくことにしましょう
長崎ジャッキでリアを上げて、インパクトで4本緩めて右の後ろを外す。
チェンジャーに載せて(裏向き)タイヤをホイールから外すと
ホイールから外れてますので条件は同じだよね。
もう全然スリムだぞ!アイスパートナー!!向こうに少しズレテルせいで、径は大きく見えますがほぼ同じ、確認済み
タイヤのみに角材を噛ませて持ち上げて、中のホイールに載って踊ります!とビードが嵌ります
今度は表に返して、また角材を噛ませてホイール部分に載ってエアーを入れると完成。
とりあえず様子を見たいので2.5キロにしておきました。左の後ろも同じく。これで2本完成しました。
さぁどうやってフロントタイヤを後ろに持って来よう??
標準タイプの達磨ジャッキは乗用車の下には噛ませられない!と思ってたんですけど入るモノなんですね♪
右前を外して(一番左の奴です)両後ろから外した2本(右と中)と見比べますと・・・明らかに後ろの方が減っちょりまんねん。FFにほとんど一人で乗ってるんですけど、何で??
これは凄いです。何度も切り替えしてるうちに入った!んではなくて、最初からすべて計算された上で一発で押し込んでる。笛吹く人との呼吸も絶妙なんでしょうね。頭が右に曲がった状態で荷台の左後ろの角が隣とどれだけ空いてるか?なんで誘導者にしか見えてない訳ですから。最後の切り返しは隣との距離を微調整してるだけで、入れる為の切り返しではありません。私もシェビーで食いモン屋の駐車場なんかに入れる時には、最後に必ずもうイッペン左右の隙間を見ながら入れ直します。ただでさえデカクて嫌な目で見られますのでね、右側の人も左側の人もちゃんと乗り降りが出来るだけの距離が開いてるか?最終確認をします。