軽油、ガス欠の考察

最初は4トンだろうか?
もうダメか?もうダメか?と思いながら中津川から帰宅中、土岐の19号でぷすんぷすんと・・

路肩に寄せて、エンジンが止まった、かな?見ると前方100mか?ガソリンスタンド、もっぺん掛けてたどり着けた(と思う)、給油後掛かったんだけど今回と同じ、なんか吹けない・・・これがエアーを噛んだ状態と思う。ちょっと安定して走りだして、それでもしばらくなんか燃料が足りてないみたいな・・・だった気がします。


前の2トン
尾張旭の思っきし下りでエンスト、そのまま惰性で踏み切りを渡れば地面は水平、ってんでしばらく待って(要はメインタンクにサブから戻ればいいですから)エンジン掛けて、どだろ?数100m先のガソリンスタンドに入って給油、問題なし、と。


今回のもぐ

この日記を遡って調べますと、スタンドで”今時はたぶんエアー抜き無しで掛かる”って言われてると思う。何となくそのアドバイスの意味が解りました。

無いのを知らないで何度もエンジンを掛けようとするとどうなるのか?知りませんけどね、
なるべく早く自主的に止めてしまって燃料を入れてやれば、たぶんエアー噛みが最小で抑えられてエアー抜きを知らなくても掛かるのかな?ってとこです。


nautilusさん、御免なさい。なんやかんやで行けませんでした。
ジョアッキーノ・コロンボ(初代のフェラーリ12気筒の設計者)か
アウレリオ・ランプレディ(次の12気筒、初代より一廻り大きい)
ミウラのベルトーネ(でも誰かがそこを辞める直前に似たようなデザインを置いてきたとか、きな臭い噂だらけ)は解るんですが・・・