帰宅、出来ん??

国道を走行車線、快調に、でも時速50とかそんなんで・・・
どうもアクセルが反応しない、要は吹けない、一度は例のクラッチ滑りも考えたんですけどね、どうも違う。そんなことが10秒以上か?あって考えて、色々と迷ったんですが半分歩道みたいなとこに突っ込んで、なんとかかんとか本線の走行には一切差し支えないトコに止めてみた、でしばらくしてブスンブスンと・・・息の根が止まりました。

どうもこの車、アクセルリンケージが前々から怪しいとは思ってた、んですがそんなことを今考えても仕方ありませんもんですからこんな時はまず燃料、燃料計がコレくらいのことは前にもあったような気はするんだが・・・とは思いましたけれども燃料です。

昨日書いたバッカ、私はカバンを持ってないと懐中電灯がない、燃料タンクのフタを外して覗いても解りませんもんですから近くの枝?かなんかを拾って来まして、ゴミがタンクに入るのは嫌ですから慎重に枝とか折り落としましてからおもむろにタンクに突っ込んでみますと・・・全然濡れませんですわ。

もぐの荷台、むちゃむちゃ高いんですが良い塩梅にバンパー、ウインチと続くせいで、一切手を使わないで、リアのアオリを下ろすこともなしに荷台に2本の足だけで上がれる、ってことは荷台の20リッタータンクを手で持ってまた足だけで降りて来ることが出来まんねん。

もぐのタンクは右側、こっからが大事なとこでオッキイ車がブンブン行き交うとこでシャガンデ燃料入れるなんざ怖くて溜まらんのですがね、私はきっちり寄せて有りますもんで怖いことも無しにイエロータンクの中の軽油を入れ終わりました。
(12リッターだったかな?中身は。前回どんだけ??入れたかすっかり忘れてます)

乗り込んでスターターをオン、掛かる、が苦しげ、アイドリングが続かないような続くような危なっかしい綱渡り状態がしばらく続いて結局は止まる、そんなことが2度位かな?続いた後、まぁなんとかかんとかアイドリングするみたい、よしよし燃料が原因だったか!!と思えば先ほどまでの落ち込みは何処へやら?で無事帰って来ました。

帰宅、食事、今度は普通に掛かる、もう大丈夫、ってんでスタンドに走りましてマンタンにして来ました。

  80リッター @82 ¥6560

車には67位でまんたんだったかな?で80になるまで予備タンに入れて貰ったって格好ですわ。
現地で入れたのが12位か?解りませんが

 タンク まんたん 75リッター

で予備タンク(20L)に

 13L 位入ってる

と憶えておくことにします。
(マニュアルでは燃料タンク90とあるな・・・)