もっぺん山

今日は北から

オールドレイクの奥から、5ケ村池
ここでびっくり、また車が居る!池にボートを浮かべてる!
私はこうゆうとこでは、車から降りるだけでもおっかなびっくりです。ヒルって言うのか?血を吸う奴がズボンに付くとかさ・・・ぞっとする。
こんなとこで車から降りて、草むら掻き分けて水にボートを下ろすなんて信じられん。何かに噛まれたら、刺されたら、滑って池に落ちたら・・・すげぇな!!と。

この右側の木が邪魔でこっちからは登れないような気がするんだ、何度見ても・・・

でこっからは脱出、また19号に戻って、峠に出て、北から16号ですわ。

軽く7番分岐まで行って、引き返す

6番分岐坂は3速で充分

3番分岐急坂は2速で充分、と解りました。

で昨日書いた0番(入り口すぐそば)の超急坂を・・・

4輪駆動の1速、これでは登れませんでした。スリップです。またちょっと考えます。

その坂を上から見たのがこれです。



隣の一人暮らしのおっちゃんの、弟さんって方がここんとこ、耕しにちょくちょく来てます。聞くと”リュウチャンとは年が離れててあんまり遊んだことが無い”と言われる。家の親父の事です。
一人で水道屋をやってるんだそうで、もう引退したい年らしい。で耕し疲れて・・・
今日は仕事のトラックにユンボを積んでやってきた。クボタのK−008と書いてる。車重1トン位の物らしい。新車は値切って180万位になるんですと。
これ位のちっこいサイズはやっぱクボタかヤンマーが良いと仰る。ふぅ〜〜ん、良いなユンボ

これ以上小さいのは軽過ぎる。これより大きいほうが割安だし、力はあるんだが、イカンセン水道屋にこれ以上デカイのは入って行けんのだわ、ってことだそうです。

油圧ホースが漏れ出すと、長さを測って造る、1本5万位なってしまうんだそうだ。
キャタピラーはゴム、これも1本で5万、もちょっと大きいユンボは1本10万なんですと。

そんな理屈はどうでもいいです。おっちゃんの弟さん、ユンボに乗ってるのが一番楽しい!ですと!!