たぶん完了

液体ガスケットを探すと・・・見事に固まってる・・・見るとスリーボンドの工業用?(建築用?)の奴なら在る!ってんで、ブロック側のフリーズ穴をペーパーで均してから塗布、プラグを打ち込みました。

多分ベストは、41mm径の物で淵っこを押すんではないだろうかな?で実際には!と言いますと、内側にだいたいぴったりなもの、今回は27mmサイズのネジ用ソケットをあてておいてハンマーでカンカンカンと。
(皆さん、この方法です。たぶんスナップオンは”叩くんぢゃない!”と言って怒るでしょうが)

ブロックの厚さは10mm位でしょうかね?でばけつと爺さんのプラグは2mm位ブロック断面が見えるトコまで打ち込みました。どうしてそうしたのか?覚えてませんのでたぶん、元がそうなってたんでないかい??と。
山野さんから買ったオーバーサイズブロック、これは面一まで打ち込んである。pumpkinも。でyoutubeなんかを見ますとだいたい面一な感じ、これが正解なんでしょうかね?ってんで今回それに習いました。
ばけつと爺さんの主だったプラグは全部打ち直したんですが、漏れてる感じは一切ありませんのでね、たぶんこれで旨くいってると思われます。あとは部品待ちとします。



pumpkinのフロントブレーキホースを交換したい
ブレーキマスターのストップランプスイッチを交換したい

ってことがありますので、とりあえず”上げたまま”です。
エンジンマウントを切り離して”マウント待ち”ですので、折角フリーズプラグを交換したんですがエンジンを掛けることも出来ないし・・・と思ったんですが、出来ることを見つけました。

1/2に薄めたクーラントが1リッターちょっと在ったので入れた
更に3リッター程、水を入れた

これでプラグの漏れ試験くらいは出来るやん。