９日金曜の夜、pumpkinで茶に出掛けました。
あれ？？今年初めてか？？ってことはだな、３０日から旅行に行きましたので最後に乗ったのが２９日、で次に乗ったのが１月の９日か・・・これはすまんことをした・・・
先日乗った奴（たぶん始めて来たどっかの運転手）が、古いほうのガソリンリフトのエンジンを掛け損なったみたいです（私はその時外出してましたもんで・・）。
まる１日充電しておいた。で気配のあった２発位爆ぜてない状態を解消しようと移動・・・これは難しい。２発に間違いない！これで動かそうとクラッチを繋ごうものなら直ぐにでもエンジンは止まろうとする、そこをなんとかかんとかなだめて工具に近いトコにやっとこさ移動して、と。
プラグを４本外す、と３番（リフトは後ろから数えます）から白い煙がもわぁ〜〜っと出てくる、何コレ？？こんなん始めてみるやん・・・バルブでも溶けちまったのか・・・とか思いながら。。。
いつもどおりプラグをブラシで掃除、案の定２番と３番が明らかに不発、ってんで良いとことプラグを入れ替えながら恐る恐るエンジンを掛けてみた・・・ちゃんと掛かりましたやれやれです。
全く爆ぜてない状態で何度も掛けた、掛けようとした。その状態でプラグを外すと、無理やり押し込まれた混合気が白い煙になってプラグ穴から舞い上がるんでしょうかね？？良い勉強になりました。
今朝は音楽♪ってんで：
しぇびぃで出発、すると直ぐにウーファーがバスン、また明らかに電源？？配線？？の異常、ってんで引き返しまして後ろを開けて、まぁ一応チェックってか、ちょっとスピーカーコードの怪しいトコに目星を付けてましたもんで細工して・・・良さげです♪
どわぁ〜〜っと高速を一回り、楽しい楽しいミュージックタイムを堪能して帰宅ですわ。
んで昼からお出掛け、またしてもバスン、あちゃー！！私が弄ったとこは見込み違い・・・ってんでちゃんと見ることにしました。
ボンネット内のバッ直電源線のプラスマイナス、問題無さそうです
（クーラントを補充しました）
フレームジャッキでフロントを上げる、エンジンルームから下に出てエンジンの下のかなり熱いとこをフレームに沿って後ろに行く、ここも心配でしたもんで見た、どうも違うみたい・・・
（ショートならブレーカーが飛ぶはずですので、今回の症状は違うと思う）
（オイルパンは綺麗ですがトルコンカバーの下にエンジンオイルの垂れた痕跡を発見、例のオイルクーラーに行くラインでもちょっと垂れ発見、オートマのオイルパンは非常に綺麗、デフもちょびっと湿ってます）
結局フロントをくそっきり上げるとバッテリーから下に出たところからサードシートの下で再度車内に入るとこまで全部見られたんですが、電源線に異常はなさそうでした。
今度は車内、リアの観音を開く、トレーラーのカプラーに行く線がぐちゃぐちゃ・・・これは見て見ぬ振りです、今は無視。
でエンジン掛けて音楽掛けて、あちこちコードを弄っていくと・・・数日前に弄ってみたとこ、右のウーファーに行くバナナ端子、ここの上に前から来たＲＣＡの信号線が載ってるんですけどね、どうもこれしかない、だって触るとバスンバスン言うんだもん・・・
でエンジンを止めまして一度左右のウーファーに行くバナナ（線に異常は無いです、自信ありますもん！！）を締め直して付け直して、たぶんこれで良いでしょう、きっと垂直に上に出たコードが信号線に押し付けられてバナナ内の接触に悪さをしただけだろ？？って思いますので。
夜茶に出掛けました（最近はペリカンに行きます、私シャーペンもボールペンもペリカンの愛用者でっす！！！）。うん直ってそうです！ぶぃ！！
pumpkinは業務用：
灯油を１８リッター掛ける８本、買って来ました。
