進展あり!と

あれからずっと、しぇびぃのウーファーは2発ともちゃんと鳴ってやがるし!ノイズも気にならない、ってか両アンプ列の真ん中に押し込んだ信号線を出せばたぶん良くなるだろうと読んでますのでとりあえずどうでも良い、まだ弄ることが有る時にそんなコードの置き位置まで気にしてても仕方ないので。




そう言えば昨日朝久しぶりに愛岐道路を走ったらなんか狭く感じるの!!なんでだろ??って考えまして解りました!しばらく通行止めだったせいで両側の雑草が育って視覚的に道路を狭めてるんだ、ははは!巾2m超える車に乗ってないとこんなことは解らないかもしれない♪





やらなきゃいけないことがいくつかあったしぇびぃのオーディオ、急に上記2つがどうでも良くなっちゃって拍子抜けしまして、そうなると次は第2のアンプボードにも布を張って第1ボードのように仕上げねば!ってんで、1m買って来ました、900円程です。

帰って来ましてエンジンを止めてからリアゲートを開ける、すると微かにウィ〜〜ンと・・・。私はこんなのは聞いたことが無い、ってんでてっきり真空管アンプの冷却ファンは電源切れてもしばらく廻るんかな?と思って色々見たり聴診器を当てたら違いました!右の一番前の右ウーファー用がエンジン停めても動作ランプ点灯しっぱなしのファンが廻りっぱなしやん!と。。。う〜〜ん、悪いのはこいつだったんかい・・・ってんでこれがきっとこの一件の顛末です。ヘッドユニットも自作RCAコードも悪くない、ブリッジ接続したXTANT2200iが壊れた!と。
後から思えばなんですがね、布買いに行くのに走り出してすぐちょっと焦げ臭かったこと、帰りに音量を20まで上げたらTUBE駆動のスピーカーがブツブツ途切れたこと(ソースにも拠るので何ともいえないかもしれませんが、25以下で今までブツブツは無かったです)、この二つの現象はアンプの異常に起因するものと思います。

過去に持った2200は6台:
最初に壊れた1台は?って言うと、下のベースの盤のプレスからステンレスカバーのプレスまで全くの別物(他の5台は同じ、と言う意味で)でして、何これ??でした。
で今回異常の右ウーファー用、これはコイルが3個でオスカーの刻印無しのたぶん平行物と思われます。
残ってる動作品4台、こいつらは全部刻印有りのジャパンマークあり、コイルも2個の正規品(バージョンアップがしてある)かな??と思います。