エア圧表示が付きました

毎回こうゆう時期(大型連休)になると東大の先生だったかな?テレビに現れます。車間を詰めない人がいればそこで渋滞が吸収されてそこより後は停止することなく減速で切り抜けられる、と前見た時もそんな感じだったかな?そんなことは私もしてるし、他にもする人はいる。あぁこの人たちの研究は机上の理論だ、ぜったい年間1万キロとか自分では走ってないってのが直ぐ解っちゃいます♪
私のように高い車(直前車の前が見通せる)に乗ってるものにすら、これされると結構いらいらする時もありますのでね、大型のアルミバンの後の乗用車がこうゆう走りに我慢できないケースを山ほど見てます。
オッキイ車の後に付いて来たら、ゆぅ〜〜くりだったけどほとんど停止しないでココまで来れちゃったねぇ!ってのがそうゆう場合です。

エア圧センサーの、やっとすべてが取り付け完了しました。運転席目の前にモニター部分が付きました。そっから2列目左シートの左足元のメインボックスに入ります。そこからは2本のアンテナ線(前用、後用)がフロア下に出て前後に行って、タイヤ内の発信機の信号を拾ってきます。
で常時プラスマイナスとイグニッション電源の3本を、とりあえず助手席下のナビアンプから獲って、めでたく表示!となりました。

大型連休で高速に乗ってませんのでまだ解りませんが、いまんとこまだエンジンサービススーンは点いてません。それから4〜5万キロぶりのエアークリーナーの掃除のおかげでしょうか?なんかエンジン回転がスムーズに上ってるような感じ♪