すぅはぁう〜はぁぼよんぼよん

やっぱスーパーウーファー未体験では致命的だろ!!ってんで:

XTANTの404Mと603xに、ちょっと奥に詰めてもらいまして・・・2200iが割り込みます。2200は603から電源をもらうために、603の蓋を開けたついでに中を見ました。そしたら2200と同じ 104G ってのが、6枚だったかな?(後でインストールマニュアル見ると8ケ所挿すとこあるんだけど・・オプションボードの下になって見えなかったか??)挿さってました。
再度マニュアルを舐め廻しましたら解りました。104ってのは90ヘルツ用のようです。

たとえば5キロヘルツのハイパスなら、5キロ以上だけが通過する。100ヘルツのローパスなら100以下が通過する、これは合ってると思います。だからバンドパスってのは100から5キロの間が通過する、この理屈は違うんかいな??603のアンプでハイパスもローパスも90ヘルツ??そうするとバンドパスで通る間ってのが無いぢゃん・・・

おっとこんなことしてる場合ではない!!アンプ3台並べて、15cm位の角材を2本、空いたスペースに敷いて、その上にカロッツエリアスーパーウーファーを置きました。そうするとアンプの上には10cm位の空間があるから、まぁ放熱は大丈夫だろ!と。

AVアンプから引っ張り出したスーパーウーファー用のRCA出力ですのでね、たぶん大した音質では無いです。何ヘルツでカットするか?ってのを125にして、レベル調整マイナス6からプラス6まであるのをマイナス6(最低)にして、さあ試聴です・・・おぉ〜〜凄いぞ、ずんどこ言ってまんがな!こりゃおもしろい!!慣れてくると多少気になるのが、やっぱり”遅れ”でしょうかねぇ・・