また潜る

リーフスプリング折れちまった事件以来pumpkinが調子良く走り回ってますのでね、まだまだ解らない事の多すぎるしぇびぃを、少しでも”自分の物”にしようと観察し続けてます。去年の車検は通すだけでしたので、兎に角やらなければいけない事をやろう!!と。

エンジンオイル&フィルターよっし!
ATフルード&フィルターもよっし!!
まぁパワステフルードなんかよっぽど問題無いやろ!!っと。
でボンネット側から吸気エアーダクトを外せる事が解ったので冷却水を交換したい訳だ!駆動ベルトとラジエターホースなんぞは最悪替えが有りさえすれば緊急時なんとかなるので、とにかく水を綺麗に入れ替えたい♪
そしたら次は助っ人頼んでブレーキフルード、で下回りのグリスアップ。あっ!その前にデフオイル!

冷却水はどっからどう換えるのが一番良いんでしょうね?ドレンがなければロワーホースのラジエター側外すのが最適なんでしょうか?ただあくまで今回買ったホースは”イザと言う時の杖”として持っときたいんですが、固着したホースを2度3度換えてると、今付いてるのは破れるんだろうかなぁ・・・

考え方の問題で、例えば車なんかの駆動ベルトはかなり早めに、転ばぬ先に換える!!でも産業機械のVベルトとか見てますと、もう何年も前から切れそうな奴!!ってほっといてもそっからさらに何年たっても切れないですよ、私の経験では。

昔2トン車で、高速上で突然すべての警告灯がぱぁ〜〜♪っと点いて、なんだ?なんだ?って思ったらファンベルト切れでした。なんでもパワステポンプはベルト駆動では無いんだそうで、それで私は即座には何が起こったか?解りませんでした。
通常車はベルトが切れると水が(ウオーターポンプ)廻らなくなってオーバーヒートする、はずなので走る事が出来ません。

pumpkinは:
こっちが切れたら充電しない!
あっちがきれたらパワステが重ステに!

なので、帰ってくることは出来る予定なんです。