今朝は配達に出なくて、なのでかみさんと茶に出掛けようときゅぶ朗のエンジンキーを捻るんだが・・・ぐぅぐぅぐぅ・・・廻らん!ってんで、浜次郎に乗って行って来ました。
たまにこうゆうことがあるかと思うと、それから半年も普通に掛かって問題がないとか・・・イマイチ原因が解ってません。
3月だったかいつだったか?覚えてませんが、ちょっとばけっと爺さんを放置し過ぎてエンジンが掛からない。バッテリーも上がってるどころの騒ぎではなくって”干上がってる”状態でした。
その時に手元にあった”使用済みバッテリー”これは2トンか4トンか?どれから降ろした奴かは判らないんですがね、干上がってるのよりはえぇやろ!と思いましたもんでこれを充電だけしてまたまた放置してて・・・ぼりぼり・・・それを今回使用する!と。
きゅぶ朗のボンネットを開ける
バッテリ端子のプラスのカバーを剥く
プラスマイナスにワニ口を挟む
先程のバッテリーを足元に置きます
ちゃんと端子に取り付けて10mmレンチで締める
その後にアンダーソンにて両線を繋ぐ
きゅぶのキーを捻る・・・苦しい・・・なんとか、かろうじて掛かりました。
これで廃バッテリーでもあれば役に立ちそう♪ってんで
再度充電しまして、車載しておくことにします。
ちなみに上で使用した
1.ワニ口 to アンダーソン
2.アンダーソン to バッテリー端子
この二本はちゃんときゅぶ朗に車載してる奴でんねん。