4トンも2トンも、家はこの時期が車検でしてね、去年の2トン、車検が終わって戻って来たらバッテリー診断表だったかな?スーパーのレシートみたいな紙にあれこれ書いてあったんです。それにしてはもうじき1年なんですけど何ともないよな・・・みたいな。
先日車検が終わった4トン、これにも今年は同じような紙が貼ってありまして、実は去年の年明けってか成人式の連休明けに掛からなかったから”次の奴が買ってあるですが”今んとこ何ともないよな・・・と言っておいた。去年の成人式ってことはもう1年半、18ケ月を過ぎてしまってるんです。
そんな話をしながら、ディーゼルってのはグローのランプが消えるのを待って始動すれば、とりあえず初期の段階には限るんでしょうけど”必ず掛かるんだよね?!”と聞いてみた。そしたら”あぁ、掛かるでしょう、セルが廻れば”と。
その昔、家に来てた2トンの運転手が、グローがあるから絶対にディーゼルは掛かる”ってのが耳に焼き付いてまして、ホンマかいな?って疑う反面それはそれは心強い!とも思ってたんです。
考えてみたら当然だ!グローがどうたらって言うのは燃焼のとか気化とか、そうゆう問題であってね、物理的に掛かるまでの間セルを廻せるだけの力がバッテリーに無かったら、んなもん掛かる訳ないやんねぇ!!
家で言うときゅぶ朗、朝一に1時間とか走ってその先で掛からなかったことがあるのでこれはちょっと事情が違ってそうでイヤラシイ。だけどそれ以外の車、4トンも2トンももぐも、ガソリンのしぇびぃもpumpkinも、家でエンジン掛かればまず出先では大丈夫ですのでね、積んどかなくても買い置きしてあればまず大丈夫!とします。