日本の悪徳政治家の名前を知ってるようなコトを言っといて、やっぱり言うの止めますだと?!ゴーンのクソ野郎!ってか、実はまだ日本に潜伏してて、お前は実はビーンだろ。
木ねじってのはたぶん、何にも規格が無いんでしょうね?相当にちっこいネジでも、まずプラスの2番で廻せますから。こんなにちっこいのに?!って驚いてばっかりです。
ところがこの蝶番に付いて来たネジ、これは正真正銘の1番プラスでした。おかげでぐいぐい締め込んでいくと、終いにドライバー部分で舐めてしまう・・・プラスの1番と2番にはコレほどの差があるもんなんですね!!と納得しまして、仕方がないから2mmのドリル刃で下穴を開けましたら・・・やっぱ強度的には落ちるんだろうな・・・先程までの超一生懸命MYハンドで締めてしまうと、簡単に!今度はねじ山を舐めそうです。ってことは下穴は1.5mmが妥当かも?だけどそれだと普通のドリル(1/4サイズのドリルですら)刃が固定できないかもしれません。その為にはドリルにはコレットみたいなのを掴んで、そこに1.5mmのドリル刃をセットして・・・そんなのをどっかに持ってたような気がしますが・・・メンドクセイぜ!!
最初に買った MSR 鍋 1.1リッター
これにサッポロ1番を入れると 544g
困るのは袋が無いもんですから、私は写真の様に新聞紙を被せてからサッポロ一番を入れて、フタを被せてロックしてるんですね
まずは測定だよね
切り出しました
図面としてはこんだけ
1cm折り返して縫う、これが紐通し部分
丸と四角を合わせて縫い進む、と円柱ですわ
こんな感じ あとはこの縦線を縫うだけ すべて糊代1cmとします
出来上がると・・・あちゃ~~!なんでこんなに大きい?!?!壁を登る距離とそこから中心までしか無い筈なのに・・・
鍋寸よりも上に出っ張ってる金具で採寸したこと
ってことは底面も1cm位ずつは大きいかも・・・
でその大きい底面が四方から壁として上がってくれば・・・上がこんだけ余る・・・ってことか・・・奥が深いですわ。
私の予想では小さ過ぎて入らないだろう!と
だから大きい奴用を先に作って、入らなかったら小さい奴用にしよう・・・って皮算用でした♪