お客さんで言われた。一年中半ズボンなんですか?と。それって小学生ぢゃん!!10月に入ったら長いのにしようしようと思ってたんだけど暑い・・・で今日は2019秋季、長ズボンデビューです。
夕べのサモア戦は手に汗握りました!勝ちを確信した後なんかでも、サッカーなんかの最後の時間稼ぎのパス廻し??より堂々と最後まで頑張ってるような気がする。勝利(それからボーナスポイントも)にのみ拘って、だから嫌がらせかよ!と思うような完全試合みたいなのとか記録とか、そんな些細なモンを目指してない感じがします。
数日前だよね?!中日のなんたらが3回か4回まで登板して防御率リーグ1位になったとこで交代して”個人記録達成”目出度し!!なんでしょうけど、その後で点取られて負けたんだったかな、最優先するべきものを間違えてると思う。試合を見てたファンがどんな気持ちになるんだろ??
マツイがWBCに出なかったのも、晩年いちろぅが出なくなったのも、私は勝手にアメリカから恨まれるのが怖かったんでないか?と勘ぐってます。休日に銃で撃たれるのを恐れるとか。その昔、かのマラドーナですら、アルゼンチンの為にイタリアを敵に廻したら”どうなるか、解っとるだろうな!”みたいな話を聞いた。世の中そんなもんやろ・・・と。
元はサモアの人で今日本代表として戦ってる人がいるらしい。キャプテンもそれこそ日本が決勝リーグでニュージーランドと当たったら!とかさ。そうなっても”自分は日本人ですから全力で戦うだけ”って覚悟を持ってやってるように見えます。
天文年鑑によると、名古屋のこの時期の日の出は5:45頃だったかな?そんな時間に出発です。
いつもの所 今日はなんとなく!ですが、いつもの猪の檻の先を登ってみる!初めてです
ずんずんずんずん登る う~~ん、もう道が無いな・・・
しゃぁないのでバックで戻ります。むっちゃ急、道幅もぎりぎり
こんな時は、兎に角低い低いギアにして、左右のバックミラーを交互に見ながら慎重におります。もうぎりっぎりに狭いトコでは、この場合右側(パッセンジャー側)が谷ですので運転席から顔を出して、左後輪が斜面に登るくらいに寄せて下ります。
こんな急な下りでぼっこんと嵌ったら最後、手も足も出ないと思うぞ・・・
むっちゃむちゃな急勾配
降りきったら次、先に進みます
う~~ん、もう道が無いのかな・・・
もっぺん う~~~~~ん・・・
ちょっと戻ると凄まじい急斜面があります 向こうに日が出てるので真っ黒に潰れちゃったよ・・・
角度を変えて撮り直し
とりあえずあそこまで登って、一旦バックで降りて来たトコです
坂の下、ここにもぐを置いて
歩いて登ってみました、こんな感じ
わくわくするような急坂、もぐは1速の4輪駆動で全く危なげない
下から上を見た突き当たり、そこから大きく右に曲がって、こんな感じ
おぉ~下に砕石工場が見える、ここはその現場の頂上なのね!
あっちが多治見の町の方??
こっちが多治見北部ですかね??
もちょっと東を向いてパチリ
ここにはキャタピラーの跡しかない、大型ダンプは登れないのか?!?!
家のもぐは、たぶんここまで登れると思います。ただ折角ココまで来て
この傾きはきっと怖いと思う、だけどこんなもんはスコップで均せると思う
普通の道に出ましてぐるっと車で廻ってココ、何年か前に崩れて、随分長いこと放置されてたトコのちょっと下位です
・・・おぉ~~私はさっきまであの頂上に居ました!
これがその砕石工場の入り口
山の必需品:バンダナにティッシュ、ライターとナイフ、お守りに絆創膏にテーピングテープ、それから紐が少々と軍手、その上にあるのがアームカバーです。足のカバーも必要か?と思うんですけど、最悪このアームカバーは凄く厚いのでこれで代用できるかな?と。
それに今回からムヒEXを加える。