手で持てないくらいの砕石って、その上走れるん??

6時前に家を出る。愛岐を6速、60km/H位で突っ走る。高速ワインディングと読んでも良いんでないか?!と思える程です。

(ほんっとその昔にカーグラフィックなんかに書いてあった通り!ベンツのエンジンは色気もなにもありませんけど、質実剛健そのもの!何時間でも廻り続けたるわい!!みたいな)

古虎渓を左に折れたら今度は5速、今度は中速ワインディング(この車にとって!だからね)ってイメージ

右に曲がって右に曲がっていつもの突き当りまで行って見ると・・・

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超驚き!!突然に開けております!

ごろんごろんの超デカイ砕石が転がってますのでこっからは歩いて先に進んでみます

(見るからに踏み固められてませんので何が起こるか?見当がつきませんです)

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こんな感じに開けてますです

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振り返るとこんなん

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もぐで充分に行けそうでもありますし

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でも私の足がメリ込んで歩き難いったらありゃしませんのでね、4トン近いもぐがこんだけの急勾配を下ったら・・・ぬぷぬぷぬぷっと前軸毎地面にメリ込むのか・・・さっぱり解らん・・・

 

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あの左の山より、もひとつ左になると思いますよ、池田の富士は

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市之倉?一望

なかなか会えませんけど、今度機会があったら砕石屋サンに、ここが今後どうなるのか?聞いてみたもんだな・・・

戻ります。

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前からある急勾配を登ってみました。ここも登れるのか?メリ込むのか?不明ですのでね、ここらで止めておきます

通りに戻って、19号を越して、中央道も越して

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いつか猫が居たココ、ここも行ってみたいトコの一つですけどね、地図で見ますともう直ぐソコが東海自然歩道ですので、まぁそんなとこだろ!みたいな。