よっし、週末にやっつけちゃうぞ!!と意気込んだんだけど、金晩は新年会がある・・・
追伸:
中西さんで聞いてみたんですが、絶縁ワッシャーとか段付ワッシャーとか、全く解らんと言われました。例えば配電箱に貫通穴を開けて、通したボルトの外側と内側に端子を付ける、ってのは有りそうだよな・・・不思議。
それならば今夜で勝負!!!
今夜もバッテリーと格闘・・・あれ?左前輪、こんなに深く切れてて大丈夫か・・・
バッテリー箱とステーの関係をきちんと確認しておきたい。でもギリギリのクリアランスで強引に引っ張り出したもんだから合わせ難い・・・。ってんで一度ステーを取り外して・・・やっぱその前にあるステップを外した方が良かったのか・・・結局四苦八苦して両方外してしまった・・・仕事、増。
ごっそり外したあとのフレームはこんな感じ。
(スペアタイヤのキャリーも外したくなってしまったんですがここは我慢!)
今回は触らない、フレームからスターターまでの端子、せめて磨いておこうと♪
結構こうゆうのが大変だったりするんですわ。電気さん、沢山通ってね!と願いを込めます。
(上の方に沢山刺さってますのが、山で落ちて来た”松葉”でございます)
バッテリー箱とステーと、バッテリー箱側のケーブル穴の位置、フレーム側の端子穴の位置、確認しておきます。
端子カバーに何かが触れてるって感じではありませんでしたのでたぶん大丈夫なんですが、一応念の為に裏側、箱とフレームの隙間も見ておきます。
バッテリーの箱のL型ステーを外してて”しまった!”と思ったのは、2本の内の上側のボルト、これが別の部品を押さえるステーも共締めしてましたもんで・・・ぼりぼり。
見てください!たったそれだけの為に、ちゃんと長さの違うボルトが使い分けられています。すげぇ。
話変わって:
今、 ”魂柱”ってのを、どうやって立てるのか?画策中。