サイドスリップの為にはトーインの調整

1923年式のオリジナルステアリング??かどうか、んなもんは知らん!

家のフォードの右前輪

こっちが左前輪です。

左右のロックを緩めてから真ん中の連接棒をクルクルと廻すと長さが変ってトーインが変化する、その為には左側、こっちが逆ネジになってます。これが普通の構造!なんだろうか・・・




もぐの場合:

ステアリングのギアボックスから出たアームが、連接棒に繋がってて、そこに長さ調節機能があります。

でその連接棒の反対側には何も無い・・・

で、反対車輪に繋がる連接棒に調節機能がある

その反対側には何も無い・・・

つまり片側づつやらんといかんのですか?!
しかもベースを外すなり兎に角その接続をどっかで切り離してから回転させて長さを変える。
その後に反対車輪でまた同じコトをする??ってことなんですか?これって。

こんなメンド臭いことをホームセンターの駐車場でやったとは!!funmogさん、凄い・・・



話、変わって4トンの燃料の何か・・・(どれが何なのか?解ってませんもん!)

今朝も配達後、掃除、パーツクリーナー拭き、観察、と。。。

量的には全然大したコト無いです。なもんですから外側のこのボルト2本、下からの3本、10mmのソケットでちょっとだけ増し締めしてみました。
向こう側にも下から手を入れると1本ある。その上は上から手を入れて・・・ないのかな??解りません。
手を突っ込んだらベッチョリ!ではありませんのでね、とりあえず5本締めた、ってことで様子を見る。
ほんのちょっとでも何かをする!です。

オイルの量はOK。フィルターも買ってありますが、ちょっとこの燃料の件が終わるまで放置しましょ。



夜:

まずエアーのサンダーで削ってみた。もう埃が舞うわ舞うわ・・・やめた!

今夜も100gパテをコネテ・・・間違えました!出し過ぎちゃったもんは仕方ない、今夜は200gに6g添加してかき混ぜて塗って・・・と思ったんですがどうもおかしい、下の方から固まってしまって、量が多過ぎて固まり始めちゃったのか?練りをしくじったのか??兎に角これはダメだ!ってんで捨てました。
もっぺん100g出して3g加えて

凸凹ですがとりあえずは穴が完全に塞がりました。私は見た目より隙間風をシャットアウトするほうを優先します。サブイとおしっこ近くなるお年頃なんだもん・・・。明日はこれを削ってまた穴が空いたら盛って・・・と思ったんですが、その後実はもうこの上から塗っちゃいましてん、ははは!!!