普通の山道です

まだ先日の修理の結果の再確認、みたいなことがしたいのでね、今朝は普通に山道ながらも本線をずぅ〜〜っとドライブして帰って来ました。

昨日の水道屋の3000円は悔しい!ので、次へのバネにしましょう。


今日もっぺん潜って、計3本のM20を増し締めしましたのでね、とりあえずこの件完了とします。
今回触ってない右の後ろ側、これも一度外して見てみたい
今回新調した形状違いのボルト、もう一度抜いて見たい
それならこれに横穴空けて、緩み止めしようかな

このままってのも、ちょっと気持ち悪いもんがある、納得出来てないってのは。。。




もぐは工作機械と一緒だ:
高いギアしかない普通の4輪駆動車、に対してもぐの優れてるとこは何と言ってもそのギア比の低さってか多様性です。
何ミリのドリル刃用なら何回転、って決まってるのが手持ちの電気ドリルです。それが例えばフライス盤とか旋盤、これらはもう自由自在に!って位に回転数の選択肢がある、もう眼で見えるやん!って位まで回転数を落とすことが出来る。これなんだな大事なのは。