もぐの、操り方

アチェンジ:
だいぶんと慣れました。
ガガガガァ〜〜ってなる回数も随分と減った
(あまりにスムーズに5から6速に行く時だけ今だ鳴りますがね・・)

ブレーキ:
現状の鳴くとこ、これは勿論なんとか解決したい、早々に
でもさ、こうゆう車の乗り方としてはね、ブレーキなんてあんま必要ないんだよね・・・
このスピードで走ってて前方の信号が赤に変わる、
どれ位のタイミングでアクセルを離せばほぼ無駄なくスピードダウンできるか?
まだそこまでの域には達してません、残念ながら。
だけどギア比が低くてエンジンブレーキが良く効く車なんだからさ、
フットブレーキはもうほんっと止まるだけの為の物なの、本来は
最後の停止するする瞬間だけの物だから、最悪壊れててもそれはハンドブレーキで代用が効く、位の筈、と思う。


昨日、急斜面をバックで降りました。
クラッチ切って惰性で降りてちゃダメだ!と思ってクラッチを慌てて繋いだ
そしたらエンストしちゃった。
あれれ??と思ってよく見ると、
ギアは前進に入ってた・・・

ブレーキに頼らない。
クラッチを切断してる時間を最小限に留める。
これがレースでも一般道でもダートでも、たぶんマニュアル車の常識。
こんな話をオートマ乗ってる人にしても、たぶん通じない・・

だからアクセルの踏み加減だけでヒラリヒラリと行ける道を
オートマだとアクセル踏んだりブレーキ踏んだりで、そっちのが難儀でしょ?っても通じない・・