八月の日曜

朝6時頃外に出る、しまった!暑い暑い暑い!!もう遅過ぎる・・・と。

もぐに乗ってエンジンを掛けて出発:
今日は靴と靴下はいつも通り、でも半ズボンなんです。
何か、ぬるい風がアクセル右の辺りから吹き込むような吹き込まないような・・・
たぶんこのオカマ、留めピンが1本無い、キャビン側もオカマを留めるゴムが1本無い。きっとそのせいで隙間がある、そこからエンジン側の熱風が!と。

ま、それを別にしても、もう真っ当な時間には走れない。この時期には無理なんではないでしょうか?って車だな、これ・・・

途中で早々に引き返そうと思いながら走ってて、それでも血が騒ぐって言うんか?峠まで行ってしまって!わははのは!

0番分岐の超急坂、1速カスケード4駆、登る登る・・あ、滑ってる!でデフロック、ちゃんと登りました、前回と同じです。
ずっと行って6番分岐の坂でUターンして

2番分岐に進んで
(今日はマウンテンバイクの単独の、いつもとは違う人とすれ違いました)

ちょっとヘマして大汗かいて汗だくだくになってまた本線に戻って来て
(写真では通れるように見えるんだけどさ、車高235cmってのはムッチャ高くて、目の前の太っといのはキャビンで押しのけられる太さではないです!!)

1番分岐の急坂をこなして、内津のパーキングにてもうずぶ濡れのシャツの前をはだけて、トイレ寄って手を洗ってジュースを1本飲んで、帰って来ました。

(見ると地面に垂れ、軽油でした。そんなにナミナミのマンタン入れた訳では無いんですけどね、オフロードをゆっさゆさ走る車にマンタンは止めた方が良さそうです。でも荷台に念の為に積んでる軽油缶もそうなんですけどね、かなり少なめにしといても漏れるもんは漏れる、かもしれません)

(こんだけ暑い時期、オフロードを高回転の低速走行でも水温は水平よりちょっと下、90度を超える位ですのでね、これがマックスと考えても良さそうです。オーバーヒートに対しては充分なゆとりがある、と思っていいんかな?)


ユンボのおっちゃん、見ると1.5トンの4ナンバー低床トラックにベロ式ブリッジの2.5m物だろうか?アオリにのみブリッジを引っ掛けて登ってます。ふぅ〜〜ん、アオリの蝶番って1トン位はモツんですね。プロのやる事は、凄く勉強になります。



3相200Vのスポットクーラーが家の3キロの発電機で動くか?試すためには結線しなければなりません。
探したらメスのコンセントがあった。
一番下の”縦”これがアースなんだな!



もぐの下回り:
水を掛けて掃除、で潜ります。
ミッションの両ドレン、まぁえぇやろ!
今度はデフオイルです
出口は17mm頭のボルトだろ
入り口は、17mmヘックスです、こんだけ大きいヘックスは珍しいです。
19まで持ってますが、12より大きいの、まず使った覚えがない。。。




茶から戻って:
しぇびぃに乗ってませんのでね、茶はこいつ
pumpkinは、きちんと片付けてある
ばけつと爺さんを片付けようと、エンジン・・・掛からん・・・
 こうならん為に昨日掛けたのに、なして??
 昨日は久しぶりなのに掛かった 昨日の今日なのに掛からん?ちょっと理屈が解りません
もぐは1発始動
 頭から入れて、出来れば今週中に前後のデフオイル、換えたいな!