内側のタイヤに厚さ数センチの木を噛ませる訳ですわ、バックオーライと
（今回の場合は、ですね。左後ろの外側のパンクですからこいつを浮かせれば良いので）
１インチのインパクトが旨いこと宙吊りにされた台車、これを引っ張ってきてナット緩める、外す、です。６個
（この台車に色んなソケットが刺さってました、見たら）
注：インパクトを充てる前に、数ミリ飛び出したボルトに油挿してました
で、左後ろ外輪をぐいっと引っ張って外す、たぶんここだけでしょう、力技は
ころんころんと転がして行きまして大型用のチェンジャーの爪にセンター穴を挿す、と
後はもう電動、爪を広げて固定、アームを上げて宙に浮かす
旨いことレバーみたいなのを充てながらホイールからタイヤを外します
これでタイヤのみになった、刺さってたボルトを発見、引っこ抜きます
で裏側を磨く、
その後のタイヤの修理は手際が良すぎて解らん・・・
あんさん何キロ？？ってんで７キロに
後はもう外したのと逆をするだけ、なんてあっけないんでしょ・・・素晴らしい
プロの技は見逃してはなりません♪
