ムッチャ寒い

あれれ?夕べ雨降ったん??ってか、雪でも降ったんぢゃないかと思うくらい寒いし屋根から雫の落ちる音がしてます。
今日こそはしぇびぃで音楽を聴きに!なんですが、油がもったいないので近くで済ませます。軽く庄内川べりまで行ってきました。

ラチェットの直ぐ下に有るのが、もぐのエアータンク上側に付いてたM22P1.5レンチサイズ19mmのメクラ蓋です。
その下、左から  1/2*1/2  エアーカプラー(1/2メス)  エアーソケットオス*オス  です。オス*オスは前に作っておいた物、あっちのコンプレッサーが壊れたら、こっちのコンプレッサーからエアーを入れられるように!と(準備良いでしょ??)。こんだけ直ぐにガレージから出てくる、にも関わらずM22P1.5ってのが無いのでどうしようもない・・・と。


昨日はまたもぐのエンジンを掛けた、1速に入れて前後をニュートラルにして、PTOをリアだけオンにして、そぉ〜〜っとクラッチを繋いだ、あれ?エンストしない・・・それなら!ってんでハンドスロットルを1500回転位廻して、これなら良いだろ?!ってんでスパンとクラッチを離したら止まっちまった・・・あれれ?どうなっとんねん?!私としては、何とかしてウインチの回ってるとこを見てみたい、ちゃんと綺麗にワイヤーを巻きなおしたい!!と。

もぐの荷台、後ろアオリ、90度ちょっと開いてぐいっと右にスライド、こんだけで外れる、ですこし撓んでるのが気に入りませんので角材に載せて真ん中に、リフトで荷物を載せて歪みを矯正・・・う〜〜ん、結構難しいがでも前よりはちょっと良くなったかな?です。

この荷台、四隅の直径10mm位のピンを外せば簡単に外れる、でも走行中にこのピンって落ちちゃうだろ??ってんで、ここにヘアーピンを抜け留めに挿しました、よしよしと。



ばけつと爺さん:
仙台さんは車を手に入れて、約50万ほど整備に使ってます。その明細ももらったんですがキャブが新品にしてある。実際見た感じ、付いてるキャブは真新らそう・・・ってんで私は信用してたんです。でもどうにもこりゃぁキャブかな・・・ってんで、夕べスクープを外して(エンジンを開いたときはスクープごとキャブを外してましたので)そうすると結構黒くすすけてるし、漏れもあるみたいだし・・・ってんで今、ホーリーのマニュアルを取り寄せ中です。前にpumpkinでバラした純正のロチェスター、あれのほうが余程面倒ですよ!と皆さんおっしゃいますのでね、ホーリーの方が簡単だといいな!!と。

あんまり変わらないかもしれない・・・でも気分的にしぇびぃよりもpumpkinの方が軽快で高燃費?!ですので、昨日はpumpkinばかり乗ってました。そうするとちょっとアイドリングが下がって(止まるほどではないが・・)くる時があって、こいつももういい加減ちゃんとしたキャブを付けてあげるとかもっぺんオーバーホールするとか・・・調子が良いもんだから甘えてしまってやってないんですけどね・・・ボリボリ・・・

夕方再度ばけつと爺さんのエンジンを掛ける、おぉ〜〜簡単に掛かるようになってきた!ところで外したエアークリーナー、直径が6インチで高さが2インチ、こんなのどこにあるんだろ??見た事ない、こんな小さいの。