涼しいぞぉ〜〜

夕べもまたちょっとづつ作業は進行します。

車体に残る側の配線(主にアンテナ関係)と、まぁちょっとした電源関係、これを切り離しさえすればもうすべてのナビ関係がしぇびぃから降ります。
おぉうれしい!!と。

しぇびぃの元の配線とナビの関係が解らなかったもんですから、私がナビから獲った配線、タイヤ圧モニターがそうなんですが、これを端子台から獲る様に付け換えました。先日のタコもこの端子台から。

余ってたCDプレーヤーのヘッドユニットでDEX−P1ってのが有るんですが、これをモニター画面の付いてた1DINに入れました。とりあえずラジオは放っておく!ってことで、プラマイアクセサリーイルミ、こんだけ端子台から獲る、後は50連装のBUSと前後ウーファー用6本のRCAをここに入れて、目出度く”オーディオ専用回線”が完成しました。

試乗(試聴)に出掛ける:
ボリュームを20位まで上げてみる(MAX目盛がいくつか?まだ解ってません)。何か前よりクリアーなような気がする・・・。ナビで鳴らすか?古いとはいえ、単体で10万クラスのアンプ無しヘッドユニットで鳴らすか?って差は勿論有ると思いますけどね、でも逆に50連装経由では良いヘッドユニットのメリットが出てこない、のかも?です。フロントもリアも80ヘルツ以上で切ってある。サブウーファーは80ヘルツ以下で切ってあって、ちょっとやかましかったもんですからレベルを−3にしました。これでちょっと様子を見ましょう。と言うか、まだ常時電源繋いだり切ったりするはずなので、今微調整しても無駄になりかねません。

調べると今までのナビ用AVアンプのライン出力が2.2Vで、今度のDEX−P1が4Vって書いてある。なのでまずはアンプのゲインからなにから、全部弄りなおさないといけません。