今はこんな感じ

シェビーバンのスタークラフトは:
サードシートの後ろ上に、目的はなんだろ??無垢のウッドで組んだボックスがありまして、ここにACデルコのスピーカー左右と1DINのカセットが入ってました。今はスピーカーがJBLのT545に換わってます。最初そんなに良い音だとは思わなかったんですが、元々の土台がしっかりしてるせいでしょうね、アンプを換えるごとにすっごく良い音になって、エクスタント404Mをブリッジで200+200ワット、フルボリューム放り込んでも破綻しません、これは凄いです!
付いてたカセットデッキは”時計として”重宝していたんですが、その時計機能が知らない間に壊れてましたので、外してしまいました。今は穴が開いたままですので、リアスピーカーは結果的に”バスレフ”になってる訳。ここに入れるためのマッキントッシュのブルーメーターは入手済みです。

フロントはJBLの602という2ウェイを、ダッシュボード上に並べて聴いてました。助手席側ウーファーをドアにインストールした時点で、運転席側ウーファーがダメなことが解りまして買い足しました。助手席側ツイーターもなんか歪っぽかったので買い足した奴に交換しました。ですので現状は、運転席側は目の前ダッシュ上にウーファーとツイーター、助手席側はツイーターが転がってまして、助手席側ウーファーのみドアにインストール済みです。エクスタント603xでハイパスを掛け75+75ワットでツイーターを、150ワットモノラルで左右ウーファーをバンドパスを掛けて並列接続されています。ですので2オームで300ワットになるはずです。左側ウーファーが煙を吐いて飛んでしまった時に、低音に耐えられなかったのだろうか?と思ったので、低域を削ってバンドパスとしました。低音は後ろの545から雪崩の様に襲って来るため困ってませんもん。

カロッツエリアスーパーウーファーの25cm*2個は、エクスタント2200iで100+100ワットで、とりあえずカロッツエリアのAVM−P7000のスーパーウーファー用RCA出力で鳴らしてます。
どれだけボリュームを上げても満足できない私にはスーパーウーファーは”量を補う”意味で大正解です。音圧の増加は頼もしいです。