マニュアルは大事、パワーアンプ

まず電源線の指定、これはワット数(モデルに依る)とコードの長さによって、どんな太さを使えと、ちゃんと指定があります。またコネクターには最大4ゲージ(22スケ)まで入る!とある。んん!?んなもん!入るかい!?ってんで、手持ちのを押し込んでみたら・・・まぁなんとか、入らんこともないです・・・

サブバッテリーチャージャー SBC−001A の説明を見ますと:

8スケを使って欲しい
5m位まで問題なし

とあります。素人には色んな電線使い分ける方が入手が面倒ですのでね、私は14スケ(6ゲージ)の赤線プラスと、適当なアース用マイナス(黒ってあんまり売ってない)を、5mと10m(アーシングに使えるから多めです)買おうかな?と思うんだけど、メートル単価380円位ですとこんだけで5千円では手に入らん訳ですわぁ〜〜〜

次にスピーカー線、これは16ゲージ(1.25スケ)以上を使えと書いてある。これは35mで3千円位。もう一回り太いと12ゲージ(3スケ)で、35mが6千円位でしかも太すぎかな??と。14ゲージの2スケは、あんまし売ってないみたいなんだ。。。先のことを考えて、フロントスピーカーのネットワークはパワーアンプの近くに置きたい。そうしとけばマルチアンプにも出来るから。そうゆうことを考えるとスピーカーケーブルの35mってのは”買い過ぎ”ではないと思う。ただ12ゲージをフロント左右2ウェイプラスマイマナス持って行こうと思うと、押し込むのに苦労するだろうな!!と。