pumpkinには：
アルミのメーターパネル作って１ＤＩＮのソニーのＣＤプレーヤーが押し込んであります。シート下には１０連奏ＣＤが転がしてあるだけ、なので時々とっちらかります・・・オーラトーンの四角いスピーカーも床に転がしてあるだけ。なので音はコモッてるし、放っとくとアサっての方向向いてるし・・・まぁそんなもんです！どうでもいいけどカーステ無いのも寂しいだろ？！っと。
しぇびぃには：
パイオニアのＡＶＭ−Ｐ７０００って言うマスターユニット、これにナビと１ＤＩＮインダッシュ画面＋ＣＤプレーヤーとテレビチューナーと・・・スタークラフトが取り付けたテレビ＋ビデオ ってのが最初の状態。
私がやったのは、５０連奏ＣＤをサードシート下に、またしても転がしてあるだけ！！！と、リアのデルコスピーカーをＪＢＬの立派な奴に交換しただけ、ってのは過去の日記の通りです。
家庭オーディオには詳しいつもりですが、車はさっぱり！で、ＪＢＬ付けた時もデッドニングがどうたら、って意味解んなかったんですけどね、おそらく今時のやわやわの内装材に、折角の高剛性なＪＢＬを付けただけでは良い音しませんよ、って意味だと思う。
でもスタークラフトのしぇびぃは、物凄いゴッツイ無垢の板がスピーカーベースで、こんなの家庭用のスピーカーの板材みたいな立派な奴なもんだから、たぶん私のやった、穴広げて付けただけ！で充分と思われます。
って訳なんですが、おそらく、兎に角このＪＢＬのＴ５９５リミテッドってスピーカー、きっと凄く能率が低い（前のデルコと比べて）。なもんでＡＶＭ−Ｐ７０００の”最大出力４５Ｗ＊４”なんて出力ではどうもこうもなりません。
T595 Limited
標準価格￥68,000（税込￥71,400）／ペア（グリル付属）
JBLマルチウェイユニットの傑作。
JBLの音質思想をフルに投入。最高峰の再生能力を目指した同軸3ウェイ・スピーカー。
T595 Limited 主な規格
形式 6×9インチ・3ウェイ
周波数特性（±3dB） 35〜22,000Hz
インピーダンス 4Ω
最大許容入力 300W
出力音圧レベル（1W/1m） 94dB
外形寸法 193×263mm
取付穴径 152×229mm
埋め込み寸法 118mm
重量 2.8kg（1本）
９４デシベルって言うと、そんなに低くないんだな、きっと前のＡＣデルコがよっぽど高かった！
