クーラントの交換

また朝出掛けました。帰ってきましてエンジン掛けたまま、ATフルード交換の最終チェックとして、量を確認しました、よっし。
気温も高いしこのままクーラントでも換えるか!!ってんで、ガレージ探したら、緑のクーラントが3リッター出てまいりました。確か前に、総量は10リッターくらいかな?とショウゾウ君が言ってたような気がするので、まあ30パーセントあれば充分でしょ!ってんで交換開始です。
ドレンを空けました。ラジエター分が全部落ちたら上からホースを挿したまま、エンジン掛けて、ヒーターも全開にして、っと。でドレンボルトまた付けてマンタンにして、を2度繰り返しました。落ちてくるのは非常に綺麗なグリーンです。でも失敗です。ちゃんとバケツで受けて、色で劣化具合をきちんと点検すべきでした。垂れ流してしまっては次回の参考資料が得られんぢゃんねぇ。

反省:ドレンボルトの穴径10mmゴムパッキン、ヒビヒビのクッタクタでした。次回交換するときは、ちゃんと換えようパツキン!!

と、これは実は、近々しぇびぃのクーラント換えたいのでね、練習でした!

走ってるとね、グローブボックスが勝手にぱっかぁ〜〜ん!と、開いてしまうんですよ。これが走行中気になってねぇ〜、蓋が開くとETCが転げ落ちてくる可能性がある、となるとコードが切れる可能性もあるので冷や冷やです。なんとかせねば!と思いながら11年以上経ってるんです・・・