今後の展望、野望、無謀???

今日車屋さんへ行ってきましたがまだクォペラちゃんは出来てませんでした。

新しいフレームについて、
1.自分では出来ないことで 2.物理的には可能で 3.金銭的に可能なこと
から順番にやっていこうと思います。

A.店にあるエンジンミッションを仮乗せしてエンジンマウント、ミッションマウント(TCIのもの有り)を位置決め、溶接する。
B.フロントはセンターラインスコーピオンの17inch7Jか8Jオフセットは現時点で未定、タイヤは巾225の45扁平、銘柄はBFグッドリッチという以外は未定。
C.床下フレームマウントタイプのパワーブレーキ一式を位置決め、溶接。
D.フレームの中を通してブレーキパイプを配管。
E.燃料パイプもなるべく太い奴を右側フレームの中を配管。前後位置は荷台最全部の真下。将来はエレクトリック燃料ポンプをフレーム同位置に取り付け。いずれ荷台最前部に200Lクラスのアルミの燃料タンクを製作、取り付け。
F.リアはセンターラインウォーリアーのレース用の14J114.3の5穴(フロントに合わせる)。タイヤはミッキートンプソンスポーツマンプロの16.5J/径31インチ。フェンダーは3インチワイドに取り替える。
G.今のフレーム(新しいフレーム付属のという意味)のサスはそのまま(4リンク、カム式ワットリンク)でハウジングはホイールに合わせて切り取り。エンドはスモールを辞めてビッグフォードを溶接。ブレーキはウィルウッドの・・・。忘れたので後で調べます。いずれは一対追加して前後ツインキャリパーに。
H.アクスルはハウジングの長さが変わるので新たに購入。スプラインは未定。可能な限りハイパフォーマンス物。
I.デフギアはプロギアの9インチ、ギア比は4.11でポジトラクション。デフケース等は金額的に可能な限りカッチョイイ物使用。スプライン,ボアサイズ等もなるべくハイパフォーマンス物を使う。
J.プロペラシャフトはマークウィリアムズを使用する。