結構サブイやん

手に入れた仕事の機械、続編

ポールを立てたくて、買って来たのが31.6mm径の単管パイプ(の一種??)と前に書きました。

フレームの部材に穴を開けて、とも思ったんですけどね 50mmのL型アングルに31.6mmもの穴を開けたら強度は大丈夫か?とか、ホールソーは31mm径ってのを買ったにせよ、それを31.6mmに仕上げるのは結構大変なんとちゃうだろうか・・・と。

そんなこんなで作戦変更:

内幅36mmって言うUボルトを買ってきて、プレスでもって挟み込んで内幅を31.6にしようとしたんですけど・・・圧が上がったトコロでパンって横に吹き飛んでしまう。要は垂直にセットできてないだけなんですけど・・・

仕方がないので万力で潰しまして

こんな感じ。見かけの割には!随分な強度がありそうです♪

 

随分と前に、ハイエースか何か?用の足回りのUボルトの“抱き付き径”を細めた時は惚れ惚れする位うまくいったんですけどね、今回上手に出来なかった原因は単に、素材の質が悪い為、と思います。特定の箇所(大体頂上付近ですね)で急激に曲がってしまって、まぁそれでも抱き込んで締めていったら気にならないレベルにはなりましたが。

 

う~~~ん、これは4軒アパートなんだろうな。ちょっと格好良くない?!

(ドアは6枚かもしれない、また今度、見て来ます)

横幅可変パレットを補強しまして、アイナットを付けてスリングで引ける様にしました。

 

昨日だったか、見ると最寄りのスタンドに155円の看板!!ってんで

朝一にもぐでちょっとドライブしてからむさ(2ton)に給油、1万5千円で打ち止めでしたのでまんたんではありません。

戻って来たら、買い置きのガソリン携行缶に入ってる分をフォークリフトへ、まだ入りそうだったのでpumpkinから直に更に給油、そっから更に更に先ほど空いた携行缶(10L)に入れるとゴボゴボゴボゴボ・・・しまった!どうもこれはpumpkinから抜き過ぎた??

今度はpumpkinで、もっぺんスタンドへ走りましてガソリン満タンです。

 

その2トン、観音扉の閉まりが悪い

内部から腐ってるせいで下の枠が浮いて落ちてしまってますもん。。。

ちょっと前から思ってたんだよね

このカスは何だろう??って!

こんなもんは、枠のゴムを中芯のベニヤに釘で打ってやれば済むこと、なんですけど

その芯がこれだもん、釘が効くとは思えませんねんまんねんちんぱんじぃ~~~


おぉ~~さすがドライバーシート、もうそろそろ口が開いてきてしまってますね・・・

機械に沿わせて立てた31.6mm径の単管パイプ、今度はこれに20リッターの液体ボックスが載る台を制作予定です。