さぶぅ~~~

火曜水曜と4トンで走りまくったもんですから今朝は配達無し!ってんで、もぐでちょっと堤防まで出掛けました。

まぁ問題ない範囲なんだが出掛ける前に一瞬だけセルが遅れた、なのでいつでもどこでも一発で発電機が掛けられますか?っていう非常事態訓練を行うことにしよう!

 

荷台に上がりまして:

燃料の残を見ます

コックを下げます

スロットルを煽ります

2度3度と紐を引く・・・掛からん・・・

チョークを忘れてました、引く

もっぺん、紐を2度引く3度引く

と、かろうじてエンジンが掛かった!

早速チョークを戻してスロットルを煽って・・・パスン・・・止まらかしてしまった・・・

 

その後はもう掛からず!ってんでね、やっぱ厳寒時に必ず掛けられるテクニックを習得せねば!と学習いたしました。

 

もぐには発電機が載っててバッテリーチャージャーも載せてある、なので出先でエンジンんが掛からないって心配はない(発電機が掛かれば!だけどね)。

でももひとつ良いアイデアがある。それはDの23ってサイズの12Vカオスを2個並列で繋いでる、それならさ、あれ?ちょっとバッテリーが弱くて掛からんってことなら、この2個を直列の24Vにしちゃえば絶対掛かるやろ!ってアイディアでんねん。

そんなこともあったり、やっぱり電気はネジ締めではなくてきちんと圧着しないと!って思って、もぐのバッテリーをどうやって繋いだか忘れてたもんですから

だめぢゃん!これネジで締めてました。