5時前に外に出る。空はもうしっかり明るいんですが時は早朝、愛岐道路はどだろ?5台位しかすれ違いませんでした。
さぁ着いた!憎っくき坂です!!
草ぼうぼうで路面が見えやしない・・・
4輪駆動の1速で駆け上がって、デフロックを・・・入らん・・・ずずずぅ~~っと下って来る。
すっかり忘れてた!シート後ろの大鎌を取らないと!オマヌケでした。
再度挑戦。デフロックを掛けてかなり上まで行けたんですが・・・それでも結果は撃沈・・・と。
最後のトコはかなり急ですからね
左前輪も
後輪も
右の前輪も
後輪も!全部この泥の付き方だったら”空転してた”ってことで良いんだろうかな??
路面が見えないもんだからイマイチ解りませんけどね
後輪2本も
前輪2本も、土の付き方が同じだから滑ってたんだろう!ってことにします。
後ろ2本は、タイヤが空転してるのかどうかがミラーで見えるとして(今日の所はそんな余裕は無し、だってむっちゃな急坂ですもん!!)、前2本もホントに空転してるのかどうか?運転席から見える様に出来んもんかな・・・思案中。
シート後ろから抜いて、助手席に持たせかけて立てた大鎌
リアタイヤの前側フェンダーにミラー付けたらさ、フロントタイヤが見えんか??
もちょっと行くと、目の前はグラウンドです。
戻って、進んで、1本目を入ってみて
2本目、あれ?なんか前より草が減ってて、誰かが入ったような形跡がある・・・
解り辛いですが、まだ進めそうです。
帰り、本物の丸太を積んでいくログハウス
しぇびぃのトレーラーヒッチをチェックしてみる。
高さはどうだっけ??ってんで、久しぶりに繋いでみますと・・・随分な前傾です。
きゅぶ朗のリアナンバープレートは、なんで上に捲れるんだろう??ナンバーってのは当然封印がしてあるせいで、バラシテ見ることが出来ませんねん。
2インチボールの頂上で395mm位です。
きゅぶ朗でそれ位の高さを想定しますとね、ちょうどナンバーの高さ位。
ボールヒッチ??ピントルフック??私はまだ、トレーラーの規格がよく解ってません。
ハンワグの靴、左足小指の付け根、アタルとこを油圧で広げてみよう♪
右側(体の内側)にはなるべく大きな鉄片にタオルを巻いて
広げたいポイントには円柱の鋼材をおいて
んでカニハサミを押し込んで広げてみた、ってコトですわ。
フロントタイヤはこんなにもフェンダーとの隙間が大きいです。
リアは、写真で見たい上にきっちきちです。
フェンダーの少し上の”水平ライン”で見ると良く解ります。タイヤの小さなフロントの方が、リアよりもオーバーフェンダーが上に逃げてるんだからさ!
しぇびぃのエアコン、先週ガスを1本追加してみてるんだけどさ
エアコン冷えない=お水も出ませんね・・・と。
何故か?リアは少しですが出てるんです。
もう1本、ガスを追加で入れてみて
25度として低圧側が2.3として・・・う~~ん、かろうじて許容範囲??
この辺なんだよ!!私の小指の出っ張りがアタルのは!!(私にはピンポイントで見えてますです)
高圧側のキャップなんだけどさ、フタが無くなっちゃったからハーネステープ貼ってたんだけど無くなってて、もっぺん貼って押さえると”下から押される”んよ!!漏れてるの??
コンプレッサー入れ換えた時に、真空引きをして2日くらい放置したんだけど、負圧ままだったんだけどな・・・おっかしぃな・・・
議題はめまぐるしく変わります!!
ハンワグの登山靴
右側は、ちょっとでも力が拡散されるように、なるべく大きな鉄片にタオルを巻く
左側は、ちゃんと押すべきトコが押せてるのか??ってんで、クチバシに穴を開けてネジ留めでもしようか?と思ったんですけどね
んなもんは、ここぞ!ってトコにナットを置いて、ハーネステープで巻いたら充分だわさ
ここなんです、ここ。内側をナイフで削って薄くするって手もあるよな・・・