今朝もダイブンと、日の出より遅い出発
山に入って一番右折を登ったトコ、見渡す限りの森林だったのに!!
二番左折、先週の木はちょっと中途半端に路肩に片付けられてます
三番右折、ここもトウセンボ
四番左折、高速に突き当たるトコ、ここ好きです♪
五番を左折すると突然目の前が開けて高速が現れるの図、と
あそこがSA
二度のバックを経て、Uターン完了!と
上の上の上向こう岸にちらっと見えてる、とんコレラ防止柵があるからね、この上でしかUターン出来ないんだもん
六番の右折
ここで振り返ると展望台がある
赤い煙突が王子製紙の筈
展望台から下に停めて来たもぐを見るとこんな感じ
七番をスルーしてこれが八番、右へ行くと突き当たりですが、冷蔵庫と放置車両のあるトコね
左へ帰ります
狭い!!コーンを倒してしまったので降りて行って直します
前方にまたかよ!のコーン、意外にも通過出来ちゃった・・・
ここの先の右側が最終民家、1000坪*4軒 のあるトコです
さすがゴールデン♪今日は1人の徒歩と、2人のオフロード自転車と遭遇しました
入鹿池の東側交差点のすぐ東、左の登ってる坂は何時見てもトオセンボ、一体何のためにこんなもんを作ったんだろな・・・意味不明
ワカサギ釣りはシーズン終了なんですか?誰も居ない入鹿池
ローソンで食事して
ヒトツバタゴに寄ってみる
そこで左を見ると道があるやん!!ここでヤマレコマップにして確認。ちゃんと人がココを歩いてる実績がある、ってことはこれは東海自然歩道??
大通りに戻って進むと用水の手前、左折路がありましたのでどんどんどんどん入って行く
とこれ何??お墓は解るんですが今時石塔でしょ?全部木ですけど・・・
そのままどんどん進むと、部落に出る。地元の人の抜け道なんかな??
帰ります。
リアに触りたいので車庫に頭から入って
発電機の燃料コックを開ける
チョークを左へ
スロットルも左へ
ロープを引いて・・・エンジン始動
事前にコンセントは刺してありますのでね、発電機の出力スイッチをオンにすると
おっ!現在8キロ位入ってるのにちゃんと動き出した
切って、入れて・・動かん
切って、入れて・・・動いた
結果、タンクが10キロ程だとモーターの起動が難しそうだな・・・やっと解ってきました!!
これを解消するにはだな
1.発電機を大きいのに換える
2.更にプーリー比を大きくする、ってことは充填に時間は掛かりますが
これは公称3キロとする発電機がヘタッテる可能性があるんだろう、まぁコンプレッサーに関してはダマシダマシ動いたらそんなに問題はない、コンプレッサーを備えてるだけで上等。それよりウインチだよね、ここぞってトコで力不足だと困るかもしれない。だけどこれも、例えばダブルで引いてるんだったらもっぺん増やしてトリプルとかさ・・・まぁいいや。
次、フロントウインチの台:
ウニモグのフレームのクロスメンバー(で合ってるのか?フレームの横棒です)ってのは丸棒になってる
その一番前のがこれ、測ると直径8cmあります。これに鉄材を抱き合わせようと
この引き出し、なんとかせんとあかんよな・・・先日は罫書棒、今日はコンパスが見つからない・・・あっ!ちっこいコンパス見つけた!
丸棒に角鉄を抱き合わせるにはUボルトを使います。んだけど丸点の部分、ここの1点って言うか1本の線、これでしか接しませんのでね、ズレルとか安定性が悪いとか・・・考える・・・
んで右図、当たる部分を切り欠いて、上手くすれば丸の右端とその上下の3本の線で接するようになる。これだと安定性はうんと増すだろうと・・・
で下の図、12mm巾で深さ何ミリ切り欠けば(現在3mm位ですわ)3点で接するか・・・を計算が面倒なので図を描けば良いやん!!ってんで原寸大の図を書こう・・・なしてちっこいコンパスしか見つからん??1/2の図では解り辛いよな・・・面倒なので止め!わははは。
車の方をあんまり傷付けたくないってのもあるかもしれませんけどね、それより車両側の加工は機械に掛からない訳ですよ!車に登ってハンドドリルで15mm径の穴を空けるとか・・・やりたくないわさ!!
う~~ん、もっと奥に付く予定だったんだが・・・溝を更に抉ろうかなぁ・・・
Uボルトのネジを切り足すつもりは無いので、スリーブを作って嵌めます。
https://www.youtube.com/watch?v=DRWJ7EUrz7o
8分過ぎの奴、むっちゃ男前♪
タイヤの径とパワーとギア比が、この路面にドンピシャなんだろな!
外径30mmの丸棒が見つかりましたので
14.5mmだったかな?旋盤とドリル刃で穴を開けてから長さ15mmに切断機、よっしと!結構格好良いわぃ♪
下側のボルト、頭がバンパーにぶつかる寸前、これではスパナで締め込まないといけませんのでちょっと先っちょを切断してメガネが掛かるようにしましょう。M14P1.5のダイスを持ってる事は確認済み
(それでも切断したボルトの頭を、簡単にナットが掛かるようにきちんと仕上げるのは至難の業です。手探りでナットを付けなければならないようなトコではやりたくないことです)
バンパーよりも上に”はみ出してる部分”を切断する、その上に載っけた鉄板ごとボルトを貫通させれば完成。溝を抉るのはバイスの掴み代、エンドミルのストロークの関係で止め!
かなり頑張りましたもんで
川原に散歩
花もいっぱい、人も普段よりむっちゃいっぱい居ます。
ギターを持った女の子の6人位のグループが居る。う~~ん、こうゆうのを若いって言うんだろうな・・・年♪