昨日、スポンサーが居る時には、こんなん食います!!700円
もう6年以上、毎日風呂上りに体重を記録してまして、飲み屋(月に1度も行かないです!)に行った時以外は、60kg+2%、つまり61.2キロ越したコトは無い!です♪
今朝:雨は止むかな・・・と思ってたんだけどダメだったからしぇびぃ。この車、暖房が効きだして車内がぬっくぬくになったらもうダメ、居心地が良過ぎて出られやしない・・・まるで動くマンション
元々の計算としてはね、しぇびぃで山に行くコトを思えば、その浮いた燃料代できゅぶ朗を維持できるではないか!!ってとこなんですね。
しぇびぃで山に行けば広々ゆっくりぐっすり寝られるし・・・とも思うんだが、家に来た時点でもうキュブ朗の選手生命みたいなモンは尽きてる(この国の基準では!です)訳、16万キロ超の車を10万円弱で買ってるってことは。もうじきまた車検なんですが
1.しぇびぃで行く
2.ランエボの中古に買い換える
とか色んな選択肢はあるんですが・・・私はキュブ朗は”家から出したくない!!”んです。
大概茶店で週刊現代の数独をするんですが、週刊新潮のを初めて見た。ぱっと見は簡単!と思ったんだけど、1から初めてどんどん進んでも全然解析されていかない・・・
難関ではなくって作り手の癖みたいなモンなんだろうかな?これだと7から始めるとかさ。手強い訳ではありませんが、とっつき難かったです。
ウインチが動いたからなんだろうな?もぐの3キロの発電機で2.2キロのモーターが動くと思ってたのは。全然覚えが無いんだけど。
この3キロ発電で2.2キロモーターが動かないとなると、話が全く違ってきてしまいます。
夕べは発電機のスロットルをマックスにして、電圧ツマミもマックスにして、それでも何回スイッチを入れてもくぃっと、コンプレッサーのモーターは30度位プーリーが廻るだけ。試しにその状態でプーリーを手で廻して手伝ってもダメでした。ってかさ、エアーが空なんだからモーターの先の初期抵抗はゼロ、だからプーリーが手で普通に廻せる訳ですよ、これで廻らないんだから絶望的ですわ・・・
発電機を大きく 4キロとか
コンプレッサーを小さく 1.5キロとか
どっちも大変なのでコンプレッサーのモーターを1.5キロにして。だけどそのままではモーターがコンプレッション部分に対して役不足なのでプーリーを一回り小さくするのが妥当かな・・・出来るかな??
駒ヶ岳:
国道352を調べてると会駒、越駒がある!一体どんだけ??って調べると
甲斐駒ケ岳 2967m 長野山梨
木曽駒ケ岳 2956m 長野
南駒ケ岳 2841m 長野
会津駒ケ岳 2133m 福島
越後駒ケ岳 2003m 新潟
越中駒ケ岳 2003m 富山
北駒ケ岳 1914m 富山
赤城駒ケ岳 1685m 群馬
秋田駒ケ岳 1637m 秋田
頸城駒ケ岳 1498m 新潟 (海谷)
箱根駒ケ岳 1356m 神奈川
下駒ケ岳 1241m 新潟富山
藤里駒ケ岳 1158m 秋田
大駒ケ岳 1144m 青森
渡島駒ケ岳 1131m 北海道
焼石駒ケ岳 1130m 岩手
山形駒ケ岳 1067m 山形
若狭駒ケ岳 780m 福井滋賀
朝日駒ケ岳 776m 新潟
越生駒ケ岳 369m 埼玉
文献によって多少?微妙に違うけど
雨漏りをなんとかしないと!!
リフト、角材、レバーブロック 後輪左右に輪留めをします
前に取り付けた、このスペアタイヤのブラケットのアイボルト
これにチェーンの先のフックを引っ掛けて、本体側をリフトに引掛けて
引っ張ること数回、うん!!かなり戻った!!
”先に締めるこの左のドア”にはね、ドアを車両に固定するフックは下にしかありません
そのフックを頼りに、ブラケットのアイボルトを引っ張ると・・・
引っ張るべき所を丁度良いトコまで引っ張ると上側が出過ぎる訳
写真は1cm以上浮いてます
だから今度は下に角材を挟んでおいて、上を手で押す押す押す・・・
うん、まぁまぁ良いトコまで戻った コレを数回繰り返した、と
写真で解る通り、右のドアは左に数ミリ寝てます 上の方が数ミリ隙間が広いと
だから上部で詰まってしまってる・・・ってことは多少なりとも下がってるし
もう一枚上の写真、左ドアを付けてる2個の蝶番、これの上側を位置修正、または変形させるとかしてこのドア自体を数ミリ反時計回りに廻さないといけません
それはまた次回、と
こんだけ出てくりゃ万万歳ですわ!!
でもなるべく早いトコ左ドアの建て付け修正をしないと、もう一枚上の写真にあるようにゴムがハミ出して変形してしまう・・・ってか、既にしてますが・・・