朝イチで外に出て、pumpkinの下を見る、あららまた出てる・・・しょぼん
こっちは昨日、貼っといた靴底
うん、大丈夫そうだ
7時前に出まして、美濃加茂に配達に出て、汗だく
昼間、時間を見つけてＡＴＦﾊﾟﾝを増し締め
夜、pumpkinの下を覗いて、どうやら大丈夫そう！ってんで、茶に
ん、こっちのが恐竜より面白いかも・・・
んんん、やっぱ恐竜も良いな・・・
茶店でチェック
これがｵｲﾙﾊﾟﾝの形です
左端の長四角が７００
その右、変なのが４００
更に右、四角＋１辺切欠あり！これが３５０ と
戻ったらしっかりまた下に真っ更の紙を敷く
大事なのは紙の縁をしっかりタイヤで踏んでおくこと、風が吹いてズレルと何処から何が落ちて来たのか？わからなくなってしまう・・・
靴はとりあえず完璧！に直ってる！んだが・・・
あれ！反対側の踵もﾀﾞﾒぢゃん！！ってんで
中からは鉄柱で押さえる
底側は鉄板で面を出す
踵の切れ上がりは”カイモノ”を当てます
中々靴なんぞの修理で、万力まで使ってここまでする奴はおらんやろ！！
随分前に1.6万位出して買った靴、だったかな・・・記憶曖昧
ゴムは使っても使わなくても、古くなったらﾀﾞﾒです
ほんのちょっとだけサイズ的に小さいスカルパの靴、こいつをなんとか中から油圧で数ミリ広げられないか・・・思案中 問題は何でどうやって中子を作るか？ですわ。
