先日施工したアンカーはM10でボルトが地面から突き出す奴、あとからナットで締める
下穴径は10.5mmです。なので単管ジャッキの穴(11mmちょっとあります)の上からドリル出来ました。
今度はいざって時に撤去したい場所!ってことは地面からボルトが突き出すのはNG!ですもんで、事前に手持ちのドリル刃を調べてからアンカーを買いに行きます。
同じM10にも関わらず下穴径は14.5mmもあります。グリップアンカー言うんか!27円が8個です。
ぐるっと1周、縫ってある奴はソールが剥がれないと思ってたんだが・・・スカルパの、古いから!ってんで安かった奴です。それが剥がれてきました。まぁなんにせよ、中古靴の一番の問題点。安かったってことは、先方はそれを知ってた!ってこともあるな・・・
ちなみにハンワグは2足とも剥がれる気配なし、運が良いだけか?造りがいいのか?
(下に踏まれてるのはハンワグだよ)
違うわ!!間違えてた。安かったのはこのザンバランだ!スカルパは高い、小さい、剥がれる!それ3重苦ぢゃんよぉ・・・