5時半過ぎに外に出て、日の出の10分位前だろうか?まぁ充分に、電灯等無くても出掛ける準備の出来る明るさ!となります。
峠まで快調に走って、いつものようにいつものようでして・・・ははは!です。それにしても何か隙間風??いつもと違うような気がする、さぶさぶさぶ・・・帰って来て天気予報をチェックしますと最低気温が2度とある!!そりゃぁ寒い筈だわさ。
家の敷地の邪魔な木、うんと前に切り株にしてさ、その上からディーゼルのエンジンオイルの廃油を掛けておいたところ枯れた(フリをした??)それがまた伸びてきやがりましたもんで金曜日に大鎌で枝打ちをして、今日また主軸を斧で落としました。放っておくとコンクリートを割ってでも成長してきやがりますモンで厄介です。
昼前、もっぺんpumpkinの配線図を探してみましょう。
午後一番、ショウゾウ君が来てくれた、10何年ぶり??
色々と見て行って・・・解りました。バッテリーのプラス端子、ここには3本の線がまとめて圧着(ネジに拠るクランプ)それが浮いてたようです。彼が圧着して絶縁テープ(たぶん普通の黒テープ)をぐるぐるに巻いてたトコ、これを取っ払いまして3本を1本づつグリグリと動かしてみる、そうしたらコレ動く!!みたな。
ここは私は見た筈だ!
1番太いの スターターに行ってます
その次 メイン電源としてリレーかどこかな?へ行く奴だと思う これが引いたら抜けたと
もう1本 細いの これはちょっと解らん
ってことです。一番太いのがぐらぐらしてたら私にも解ったかもしれない。でも2番目の奴だからね、丁度私が弄った時にはCDが入ったり出たり、みたいな症状が出なかったから気付かなかったんだろう。これですべての辻褄があいました、やれやれでっす!!
ただバッテリーからキーに入るトコ、これのボルトがバカになってましてナットが締まりゃしない、ってんでね
バッテリーから来てる8スケの線
これをワニ口で銜える
反対側のワニでイグニッションのボルトを銜える
これでメーターパネルが点灯します
でこのワニをオケツのスターターへ行く端子に押し付ける
そうしますとスターターが廻りますのでね
エンジン掛かったらこれは当然ですが離さないといけません
これでOK!走れる訳です
でも走りながら音楽聴きたいならもう1本ワニを持って来て
アクセサリーとバッテリーからの線を繋ぎます
これでOK
エンジンを止める時は、このイグニッションに入るワニを外す
こんだけ!!解る??はははは!
1.キーのハウジングを手に入れる
2.スイッチをどっかに付けて、もうキーを使わない
3.このままいく!!!わははははh!!
随分放置しましたので、早速水拭きをします。