ちょっとづつ、気持ちを山モードに戻して行きます

今朝のもぐ、なんかムッチャ高速セクションが調子良いんですけど!!今日は妙に真っ直ぐ走ること(タイヤのバランスの狂いなんてその都度違います。60で振れるなと思って65まで上げると消える、そっから減速して60になると・・・出ないやんけ!!とかさ、帰りはまた行きとは違うとか、そんなもんです)、余計な共鳴音がしないこと、いらん振動もないよな!ってトコが理由でしょう。相変わらずもの凄い無骨なイメージのエンジン音なんですが、その信頼性は私なんかには想像もつかないものがあるんではないだろうかな・・・と。
(今朝は結構元気に掛かりました。当然です、昨日の午後の始動もこんなんでしたもん)

トップギアの60キロ台キープで愛岐道路を右に左に切りながら、車体を傾けながら走るもぐ(途中の赤い橋のトコのカーブ、あそこは60では曲がれませんが・・)は、対向車から見ると結構なギョギョ!でしょうね・・・ははは。

古虎渓を入って5速6速、これも調子良いです。ダブルクラッチが決まってばっちりなシフトダウンです、これは気持ちが良いです(ってんで調子にのって慌ててシフトアップすると、必ずガガッやらかすんだけどね)地球村右折のガケ崩れ左折、こっからは3速4速でもちょっと行くと左折、こっからはダートですけどまだグーグルにある道です。

ちょっと行くと右折、こっからグーグルに無い道。3速では早過ぎるので2速です。もぐの3速で進めない道ってのは相当に登ってます。今日のところはサワリだけにして早々にユーターンと思いながらももうちょっと!って進むと・・・もうこんなトコをバックでは戻れんっしょ?!?!って道になってしまって(いつものコトですが)、結局もう恐ろしくて恐ろしくてこんなとこ進んでって大丈夫か??ってトコまで行かざるを得なくなってしまって・・・なんとか次のユーターン位置まで来たら結構切り出した木がそこにあって、あれれ?ユーターン出来るの??状態なんですけど、それでもなんとか傾きながらすっげぇ怖い思いをして切り返して、もう帰りは一目散に即退散って感じですわ。1速に落として超が付く慎重さなんですけどね♪
(まぁ何が起きても死ぬことはないだろう、だけど最悪もぐを見捨てて歩いて帰る位の覚悟はしてますです)

無事にグーグル道まで出てしまえばもう喉元過ぎれば何とやらでまた鼻歌交じりでドライブ日和

これはグーグル道に出てきてからの写真です。場所を切り開きたいのか?それとも生えてる木が必要でこうしてるか?私にはさっぱり状況が解らないです。
峠側に出てから19号で帰宅しました。


なるほど!確かにビードは普通の車と同じっぽいです。

なしてバルブが付いとらんねん??
(最初からビードが落ちてること自体、すげぇ怪しいタイヤでんがな!)

場面は変わって、しぇびぃのサイドの前側下側のヒンジです。こんなトコがネバっとしてることからして既に怪しいです。こうゆうのを見ると、凄くやる気を削がれます。


大ばば小ばばを乗せて日泰寺へ。
途中、あれ?これってブリスターフェンダーなんですか??
別の奴を見たらこれが普通みたいです。ふぅ〜〜ん、車高短にするだけで随分と違って見えるんね・・・最近少ないよね、こうゆうことする人。

funmogさんは50cmのレバーがあったから何とか出来た!と書いてらっしゃるが、私2mのバールを2本持って来てもムッチャ四苦八苦32なんですけど・・・
(もっぺんfunmogさんトコ、読み直したんですけど、業者さんに外してもらった。自分で嵌めた、ってことかな?)

なんとか抉って見てみると、中にチューブが入ってるし・・・どうなっとんねん??
そこら辺を手探りしたんですけどちぃともバルブが見つからない。。。

近くのアストロさんに行って、バルブを見て来たんですけど外径で16mmちょっとです。もぐのホイールのバルブ穴は16mmありますもんで、コンナン抜けちゃうやんけ!!です。私の経験では乗用車から4トンまでは同じなんですけど、大型トラックなんかの20インチはバルブが違うんですか??アストロさんにはアメリカ式がどうたらとも書いてたのでアメリカとヨーロッパは違うの??です。これはいっぺん大型やってるようなタイヤ屋さんに行くしかないかな・・・

兎に角一度、空気を一杯に入れてこの2本のタイヤを見比べる、このタイヤがちゃんと使えるもんか?をみる。でタイヤ巾を比べてから取り付け面までの距離を測定して両者のオフセットを比べる、です。