朝一番、もぐにて山の中を”駆け足で走り廻る！！”と。
戻って来て仕事に出掛けて、珍しく腹痛になってちょっと寝て、またあれやこれや仕事、と。
スポットクーラーに付いてる車輪もそうだったんだけどさ、なしてこうゆうのって固定輪と自在輪で取り付けピッチがわざわざ変えてあるんですか？取り付け位置を間違わない為でしょうか？
どっちを自在にするか？使いながら後で交換すれば良いや！ってのには凄くウザイぞ。
晩飯を家族で
かぁちゃんと茶に
その後、真っ暗闇ではありますが、例の”事件後、初めて”川原の嵌ったトコを訪れました。
堤防内ですのであれから何度か水没してるとは思いますが暗闇でも直ぐ解りました。後輪２個ズッポシ嵌った跡がクッキリあるんだもん。
シミュレーション：
遥か後方の２本の木、まぁ２本で１セットみたいなもんですわ。これを纏めてメジャーでぐるっと１周測る、と ７．５ｍ の円周があります。
今度は木の根元から”事故現場”のちょっと後ろまで、これがきっちり５０ｍありました。
４ｍのスリングが２本、もぐに載ってます。シャックルも複数ありますのでね、この２本で木を１周してハチマキ出来る、と。
そのハチマキにもぐのウインチから引っ張ってきたワイヤーのフックを引っ掛ける、これでＯＫ！巻きが早すぎるとか力が足りないならダブルで引っ張る、滑車も載せてあります。ひょっとするともっぺんイケます、滑車ももう１個あった筈、ってことでトリプルで引っ張ることが出来れば３倍力だよ！！
う〜〜ん、もういっぺんあそこに故意に嵌ってみる度胸はありませんけどね、一度やった失敗の悔しさをしっかり胸に刻み込んで生きていくとしましょう♪大袈裟・・・
