6時半か?出発
もぐ、6速主体で小牧東の向こうへ
油圧ばっちり
水温、80位、寒い割には夏場と同じくらいか?
県道16に入って5速
険しくなって4速
7番分岐を過ぎたら3速、で中央道沿い、Uターンです
5番分岐を進んでUターン
地図には無い3.5番の分岐、直ぐに頭が痞えてヤメ
2番を進んで戻ってUターン
急坂で遊んで超急坂失敗、まぁ前回とほとんど同じコースですが本人は満足♪
ミラーを直して国道に出て、んん??なんか変な音・・・
ちょっとしたら止んで、その後なんとなくいつもより少しだけハンドルが振れるような・・・
国道で50、60出てますので解りませんでしたが、信号待ちなんかしてる時に少しづつ解って来ました。これはどうもパワステが効いてない!と。
音やらなんやらに神経を集中して:
エンジンやらなんやら、たぶん何も問題は無いような気がします。
問題はパワステが効いてない、のみ。ハンドルの振動がいつもとちょっとだけ違うのはたぶんそのせいだろう?と。
結論的に:
これは恐らく!ですがパワステのみに廻ってるベルト切れだろう??ってんで、このまま出来るだけハンドルを切らないで済むコース獲りをしまして帰宅しましょう。ガレージの切り返し、むっちゃハンドル重いやんけ!!で無事車庫入れ完了しました。
千切れたベルトがぶら下がってるってのはありがたいことです(薄皮1枚で繋がってる、ってイメージですわ)、今まで付いてた現物がチェック出来ます。
ベルトを見ますと、コンチネンタルの12.5巾*900とありましてマニュアルと合致します。ってことはちゃんとした純正品が付いてたんですね。
先週末に乗ってからなんとなくもぐのボンネットを開けまして、とりあえずはブレーキとクラッチの兼用フルードを見ました。量はOKでした。
ついでに見たのは:
クランクーウオポンーオルタ のベルト、相変わらずちょっと緩い、今朝エンジンを掛けた時にも見ましたが緩い分、振れが見られます。
その下のパワステポンプのみをクランクで駆動するベルト、これこんなにキツカッタっけ・・・とは思いました。
今チェックすべきはパワステポンプ、これを手で廻しますと左右どちらにも普通に廻ります、ってことでポンプのトラブルではない、ベルトトラブルとします。
ですのでとりあえず A−35 ってのを買ってくることにしましょう。
(700円ちょっとですbyホダカ)
折角なんで、オルタベルトです。
バンドーの赤 SA−56 です。
メーカー指定を換算すると57インチになるんですけどね。
2.74kg*(950+172)=3.1トン
土曜朝、中津川まで4トンで運んだ荷物の、概算重量です。こんだけ載せるのはたぶん家ではマックスです。ふぅ〜〜ん、これでほぼ定格荷重丁度か・・・
午後3時前、パワステベルトが復旧成りました。さぁ試乗。
とりあえず庄内側の川原まで行って、いつものように遊んで!異常はなさそう。
戻って来てチェックして問題なし、ならどうしよう??
兎に角 SA−35 を買わねばなりません。