日曜、朝

小牧東インター向こうから入る

8番分岐をやり過ごして、7番分岐を本線、SAへ
ここでちょっと工夫、今日はバックで進みました
上からの枝をクリアするにはこの方が良いかな?
例の枝の下で停車、運転席から荷台に移って、鉈で落とす!

6番の坂をクリア
5番分岐進入
中央道を越えてUターンです
1番の急坂をクリア
 路面が緩いんだろうね?結構スリップしてる感じ

念の為に車を降りてタイヤ跡を確認、坂の上から写した写真です。





本日の本命、0番の超急坂です
ギアを1速に、でカスケードに入れます
既に4駆、ですので更にデフロック

思ったとおり、どんどんエアーが減ってしまいます・・・
結構滑りましたがなんとかクリア、完全に上がりきるのに1分弱でしょうかね??
エアータイマーが切れる寸前!って感じ!!

上からの写真です。滑るのは草のせい??斜度のせい??濡れた土のせい??解らん・・・

で、車を見ると”こげ茶色の泥”でぐっちゃぐちゃ・・・
これまでココでのもぐのタイヤサイドはずっと”赤土が付いたまま”なんです。
それに見慣れてるもんだからこれは汚い・・・やだなぁ・・・

でもっぺん1番の急坂(最初の赤土の写真)に戻ってもっぺん登って、すなわちタイヤを赤く染め直しまして、峠から帰って来ました。
(峠上の”道路屋さん”営業してました。いつも土曜はやってて日曜は休みだと思う。今日やってるのは明日の祭日を休むんかね??)

前に一度だけすれ違ったオフロード自転車の人と遭遇しました。この人は単独です。

基本的にここらは全部、”赤土”と思います。超急坂がある0番、すなわち入り口の辺りは”人の手”が入ってますので”別の種類の土”と思います。





隣のおっちゃんの弟、丁度先週家の嫁さんが見た時にユンボに乗ってて
それを見た嫁は大興奮、家の坊主がちっちゃい頃にショベルに乗ってた姿と重なって2人で大盛り上がりですわ。
その人が今また現れたもんですからちょっとこっち来てもらいまして、まぁ乗ってくださいと家のばけつと爺さんに2人で乗って裏を1周しました。
家の親父のことを”りゅうちゃん”と呼ぶその人は72って言ったかな?
で先日亡くなったその方のお袋さんがたぶん私のばけつと爺さんと同じ位、大正末期生まれと思います。
(100で亡くなったって言ってたかもしれませんので、お袋さんのがちょっと上かもしれません)



念の為に、pumpkinには予備のバッテリーを積みましょう。そのバッテリーを今、充電中です。これと12mmのレンチがあれば、まぁなんとかなるやろ。



しぇびぃで帰宅途中、何か変な音がするな・・・と。

あっらぁ〜〜!!落ちとるやん・・・



夜、茶に。pumpkin!って言うかさ、しぇびぃ乗れないやん・・・

エンジンを掛ける、でスモールを点灯 で13.5V位を指します。問題ない。
次にヘッドライトを点灯、で13V辺りに落ちる、これも問題ないと思われる。
予備のバッテリーと工具を念の為に積む。
茶を終わってエンジン始動、当然ですが問題なしです。

帰りも同じ スモールで13.5 ヘッドで13 もうすぐ家ってとこで電動ファンが動き出したが指針は13近く。全くもって問題の無い発電量と思われます。

修理が終わった日、14日の火曜日の晩、何であんなに電圧が低かったか?が解りません。久しぶりにエンジンを掛けたからベルトが照かってて滑ってたとかさ・・・要・今後も電圧のチェックです。




なんでもぐの荷台サイド、開かないんだろ??って思ってたんです。

私が”徹底的に走る主義”なのが項を相しました。
走って揺れて振動するオカゲ、パテが割れてきた。溶接か?パテか?解らなかったせいで手が出せなかったので丁度良かった。

ツイデに1個だけ全く動かないロック

こいつにはタイロッドエンドセパレーターまで持ち出して廻って頂いた。これで益々アオリが揺れてパテが剥がれると良いな♪