峠から入って
4番の分岐
ここが完全に突き当たりです。
戻って5番の分岐を突き進んで
そしたら今日は、右側のサイドミラー、これがもう完全崩壊、鏡部分無しになっちゃった・・・しょぼん。
ずぅ〜〜っと戻って来て、2番の分岐を突き進む で例の坂の上にもぐを停めて
それを坂下から見上げるとこんな感じで
下ろうと思うと真後ろになるここに
あるこの木、写真よりうんと頼りになりそうな立派な木ですわ!!
こうしてちょっとづつ構想を練っていく!と。
出て来て
大型ウイングの隣に、日陰を見つけ!!と。
ミラーが飛んでいってしまった
窓全開ですもんで入ってきた枝に顔を叩かれた
ルーフの換気口、あれ?蝶番がもげた??
何か、色んなことが起こる月曜の早朝・・・
えぇ加減、邪魔臭いので4トンのタイヤ、ホイール2本、組みました。
良い感じ♪
いい加減に作業を進めないと!!ってんで
バイス上に水準器を置いて、今度は鋼材上に置いて・・・
こんなもんは、バイスをギチギチに締め上げれば問題ないと思ったんですがさすがに6m近い長さだとダメぢゃん、フライスのテーブルの上下に合わせて誰かにリフトを上げて貰わないと・・・これは困ったです。
こうゆう時にデジタルスケールが有ると良いですね。
(はるか昔に、雷が落ちて壊れてしまいましたので)
3cm位テーブルが上がったら一度リフトの爪を上げに行くとかさ、出来るから。
(昼食後)
切削開始:
探すと8mm径のロングドリルがある、のでこれで主軸387回転、下まで通します。
次が24.5mm径、主軸の回転数を85回転にして終了、と。
こうしておけば水平が解り易い?!
24.5mm径にて貫通
今はまだ、25mm径の棒に入ってもらっては困りまんねん!
25.1mm径のリーマーを通すまで待ってもらわんと。
とりあえずの完成です
リーマーを、主軸回転は最低の60で、送りも最低の22で
戻り(リーマーを抜く時)は、さすがにメンドクサクなりまして44で送りました。
ここまですべて一気です。送りのユーターン時も含めて主軸は廻りっぱなし、ここまで来るとこっちも慣れたもんで、定期的にリフトへ行って徐々に爪を上げて、帰りは下げて、と。
んで出来上がった
既製サイズの25mmシャフト、するするっと入る、なおかつ微動だにしない!
(正直言うと、実は少しだけ”微動”するんだ、これが・・・、がくっ!)
よっしよしと。ここまでは今日やってしまわないと、もぐが所定の場所に収まれませんねん♪
嬉しいのは切削した内面、2つの材料の接続箇所が”全く解らない”です。
ばけつと爺さんのリアタイヤを1キロね
(左の方が漏れは酷いです)
その向こう側のもぐのタイヤは、4本とも 1.5キロ
で4トンの2本を 7キロにして 3連休はお終い!