ちょっと前にも一度あったんだが・・
お使いに出たpumpkin、戻って来て降りて見るとストップランプが点灯中・・・
ショウゾウ君、いわく
フォードはブレーキシリンダーの中に、ストップランプの為の圧力スイッチが付いてる、って言ってたのを思い出しました。これは面倒だな・・・と。
絨毯をはぐってマスターを小突いて見る、けど消えない、で上から良く見るとお尻からコードが2本出てますのでね、とりあえず1本を抜いて、と。さぁどうしよう??
もぐ ファンベルト 張り調整
3/8ドライブのロングラチェットに13mmのセミディープソケットを持って来て、もぐのオルタネーターの”回転軸”を緩めます。かなりきっちり締めたんだろうな?!1/4ではなんともならんかった、です。
青いペンで”現在位置”をマーキングしてから調整ボルト、向こう側に13mmのコンビを充てておいて、こっち側に13mmのラチェッティングコンビを充てて緩める、と。
4本セットの2番目に長いプライバーでぐいっと起こしておいて・・・あれれ?随分と簡単に起きる、もう調整代が無いやん・・・で締めなおす。
これでも充分10mm程、指で押すとベルトは撓みますのでね、今度はもう1サイズ、短いベルトを買わないと・・・です。
奥の、オレンジのタイラップで留めてあるのが予備ベルトですのでね
このタイラップを切るニッパーを加えると、こんだけの工具がないと出先でベルトが切れたら困るね♪と。あっ!!あとね、届かないので”台”がないと。。。
今、付いてるのが
SA−56
奥の予備が
A−56
ですのでね、今度は
SA−55
を買ってみるか!でも56も最初新品をセットする時は随分ときつかったような気がします。
(遠い昔のことみたいだな・・・忘れてるもん)