pumpkinのベルト

まずはプーリーが幾つあるか?です
1.クランクシャフト これが動力源
2.ウオーターポンプ 必ず付いてる(←一般論) 爺さんではこれを外して電動にしようか?と
3.前から見て右横に パワステポンプ
4.その上 エアコンのコンプレッサー
5.左上にオルタネーター

こんだけ!5つです。

次はベルトの数ですが
A.一番手前、先日換えたベルトです、1と2と5 要はオルタネーターの発電用
B.その後は 1と2と3と4 たぶん元々パワステ用、それをエアコンに!ってことだ

これで充分やろ?!ですわ:
Aが切れたら電気を使わないようにこそっと帰って来る!私の行動パターン(主に距離)からすると、エアコンさえ我慢すればヘッドライトを点灯してなんとか帰ってこれるべさ!です。それでもだめならスモールだけで!と。
Bが切れたらエアコンが冷えない、パワステが重い、そんだけの話です。
1番のクランクが2番のウオポンを廻してくれてさえいれば大事には至らない!!つまり何とか動けるやろ?!?!と。ところがどっこい

C.更に後に1と3用のベルトがある!!??・・・

ってことは、元はAとCなのかもしれません。ショウゾウ君がエアコンを付けたときにBを付けた。この時124を廻せば事足りるのにBでもって3にも廻したのか?スペース的に廻さざるを得なかったのか(回避できなかった?)ってことだと思います。

で2種類の取り回しのベルトBとCをパワステポンプの調整で張る・・・えぇ??そんなことは出来んやろ??って良く見ましたらありました!!ちゃんとエアコンコンプレッサーも上下に動きそう!と。


Aのベルト
 SA−45 ただ今後更に伸びるようなら44インチの方が良いかな?とも思いますが43では届かなかった(コレ大事)
Bのベルト
 SA−57 はっきりそう書いてある!
Cのベルト
 現物を測るしかないかな?と。これがかなり緩い、それでステアリングを目イッパイ切ると鳴くのだと思われます。

3本共外す
Cの長さを測ってSA−なんぼ?を購入する
Cの張りをパワステポンプで調整
その後でBの張りをコンプレッサーで調整
Aを張る

ってな手順ですね。