昨日、昼間の内に新しいウオーターポンプの吸い込み口側の左右に、シールパッキンブラックを塗ってガスケットを貼り付けておきました。
しぇびぃで夜、茶に出かけて戻る、さぁ開始だ！と：
エンジン側にも塗ります
ウオポンを合わせる
下側２本仮留め、９／１６ソケット３／８Ｄｒ、今回ほとんどこれです
上側２本、コンプレッサーステーを介して、さらにスペーサーが嵌ってましたのでこれも介して留める
で、取り出したときにはウオポンプーリー付でしたのでね、この状態でプーリーが入るか？確認
コンプレッサーステーを避けてヒーターのウオポンへの帰り、これが付くか？確認
これが７／８ソケット１／２Ｄｒで今回最大の工具です、後はコンプレッサーの調整に３／４を使った位
ちなみにウオポン留める４本のボルトと、このヒーター戻りプラグ、ここにもシールパッキン塗ってます、指が汚れる煩わしい作業はこれでお終いですので後はひたすら付けてくだけ！と。
オルタネーターを戻す
ウオポンのプーリーを付ける
知恵の輪のような、訳の解らんパワステポンプを元に戻して”マツダ用のベルト”を張って
エアコンコンプレッサーをまたあちこちから首を突っ込んで元に戻してベルト張る
オルタのベルトを張る
ロワーホース挿す
ヒーターホース挿す
ウオーターネック付けてアッパー挿す
こんなとこかな？もう深夜になっちまいましたもんで、クーラントを元に戻す作業だけを残して終了！と。
教訓：
エアコンやらパワステが付いてるせいで、もう鬱陶しいったらありゃしない！救いは電動ファン、これは楽だ！機械式より。。。
