思ったより大変!当然か・・・

1号の700kgガソリンリフトはもうありません。2号3号は900kgのガソリン、エアーで掃除して3号のフロントのみタイヤ圧を見て(他はノーパンクなので)、キャップ6個開いてバッテリー液のチェック、それから4号(ちなみに1号はこれの下取りに出した)700kgバッテリーリフト座って乗る(カウンターと言います)奴のバッテリーとフロントタイヤの圧(後はノーパンクなので)を見ました。
それから5号1.5トンのリーチ(立って乗る奴でこれはイコールバッテリー車です、これのエンジン物は存在しません)、東京からユニックで引っ張って来た奴ね、のバッテリーを見て掃除、6号リーチ(大阪から引っ張って来た奴)900kgのバッテリー見て掃除!と。
5台のバッテリーと空気圧を見てエアーで掃除を続けてするとさ、やっぱバッテリー駆動で立ち乗り(これはブレーキが物凄く簡素に出来てるんです)の整備の簡単さって言うかさ、もう断然整備が楽です。ちなみにリーチはノーパンクタイヤしかありません。カウンターは3台のうちの2台が、フロントのみエアータイヤです。ここまで読んで5台の仕様がちゃんと頭に浮かぶ人は、たぶん居ない・・・で次の予定がグリスアップ!これがまた大変ですだ。。。

家のアンプ、エクスタントの603Xってえの。これがまた大変なマニアックな奴でして、入力レベルの変更とかライン出力のパス設定とか、ほとんどが差し替え式なんですけどね、あまりの多機能にたまげる!でSIPをハイパス、ローパス差し替えてバンドパスを掛けてみたんだがうまくいかない(全然音が出ない)、これはもう後回しにしましょ!要は先日のミュゼのミッドスピーカーを繋ぐ時までには完全に低音を殺しておかないと壊れるかもしれないよ、ってことですので。

”部屋のヘッドユニット!”であるDEX−P01から603Xのラインを割ってオライオンのDEQ30を噛ませる、でまずは何もしないで(リセットスイッチを押して、アナログ入力レベルを真ん中にはしました)通してATCの10から音を出す、出た瞬間にうわぁ〜〜!!!っと。何か今までより音が良いぞ?!浜崎さん、スピーカーの後に隠れてません??(ちょっと大袈裟)、こりゃちょっと時間を掛けて詰めないと、良いのか?良いような気がするのか?解らなくなってきた。でその状態で1キロHzから2キロHzを大げさに増幅したりしてみたんですが、ちゃんと機能してそうなので一安心♪と。