古い話です・・

時計のあるとこ、つったらやっぱダッシュの真中でしょ、普通!ってんで鉄板を2インチ径でくり抜いて裏から付けて配線して・・大変でした、潜るのは。それにカーステの四角穴どうやって空けよう??ってのもあって、ダッシュ下をおもっくそぶち抜きました。で穴よりややデカイ、45*7cm位かな?アルミ板を貼りました。これに穴空けて必要な物全部付けてからごっそりパネルを貼って、コードのカプラーをぐさっと刺しておしまい!!っと。これやったの、5年くらい前でしょうかね??忘れた・・

パネルには穴が4個、左から3個は空白、4個目が燃料計、でその右に1DINのCDプレーヤーです。カーステのように奥深い物を全面パネルだけで留めるとブレ兼ねないので最奥部をブラケットにネジ留めしてある、これを獲るだけでいやンなっちまうぅうう!!でした・・・。10本の5mm径のスクリューキャップボルを外してメーターパネル出てきました。

一番左に燃圧計(アイソレーションレギュレーターがないのでまだ動きません!)、その次に負圧計、その次が隣に有った燃料計をここに移してっと、で4個目がアンメーターです(これもとりあえず付けるだけ!)。

以上くっつけて、照明電球配線して、また元通りパネルを取り付けて終了しましたです。

ところで負圧計、こんなに指針のアップダウンが激しい物なんですか??
ついつい新しく付けたばっかのメーターに目がいくんですが、加速、アクセルオフ等でめまぐるしくメーターがぴこぴこ動くもんだから、早く慣れないと疲れます。

メーターパネル裏には、空きのカプラーとか変な配線とか・・・つい数年前自分でやったことなんですけどね、全然覚えてない変なのが!!色々あるなぁ〜 忘れっぽいお年頃です・・・