ふむふむ・・

だいぶんと電気の本は読み進みました。
でもねぇ、こんな工事法もある、ってのはたくさん紹介されてますが、こうゆう時はこれで充分ですよ、みたいな事はなかなか書いて無いんですよね・・・
で、昔の海仲間の”電気屋安藤”ゆうのんに、電話で相談してみました。

VCTとかVCTFゆうキャブタイヤケーブルを、空中屋外を引っ張るのは問題ないそうです。劣化は当然しますが、数年でどうなる、ってようなものではないんだそうです。ガイドワイヤーを引っ張ってからそこに点々と留めて行く事にしましょう。ついでにPF管でくるんだらどうだ?と聞きましたら、そこまでやれば充分、通常そこまではしない、と言われました。内径28mmのPF管、50mでも数千円のもののようです。オレはやろう!!

電気ドリルで穴開けたり、平ベルトグラインダーで削ったりするたびに”フライスでやったら速くて楽そう・・”って思います。
せっかくあるもんは、早よう使いたいもんです。

今日ワーゲンのRUPO、GTIを運転させて頂きました。
面白いですね、良く出来てるって言うか。。
ノンターボのカリカリハイチューンボーイズレーサーは好きです。
こいつはそんなに尖がってはいませんでしたが・・・