仕事もします♪

4時に起きて5時過ぎに出る、そうすると丁度家に来た運転手さんとカチ合います。

最寄りのスタンドをチェック、158円!あれ??こないだうちより安いやん!軽油139ですので私の軽油は実売134ですね。

いつものようにトライアルさんに寄る、おぉ~~いい肉だ!これはこれはもう欲しくてたまらん♪400gちょっとが2500円の半額、期限が今日までだからなのかな??

お客さんトコに到着したら早速写真を撮って、かぁちゃんに送りつけます。

 

帰りの7-11の駐車場、乗用車用の場所を縦に2台分使って

ラクターが停まってます、咽喉かですなぁ!

(これが清里なんかになると、ジョンディアなんかのもっとドデカイのが我が物顔で走ってます。まぁ私がヨソモノなんで当然ですが・・・ははは)

 


スタンドに到着:

機械に2万円放り込みます

年末、事前に頭を上げて燃料を後ろのタンクに寄せてありますもんで、元のタンク(一番後の奴、名を郷と言います♪)に 61.28L 7660円 入りました

次、真ん中のタンク(静と言います♪) 85L 10625円也

この時の残高で前のタンクが満タンになるとは思えませんのでね

もっぺん運転席に行って2万円取って来て機械に投入豆乳脱脂粉乳

んでもって最後に前のタンク(蕨”ワラビ”と言いまんねん♪) 100.85L 12606円  です

 

1424.13km / 247.13L = 5.76km/リッター

う~~~ん、暮れはドタバタ忙しかったり、飯田まで高速走ったりしてますのでこんなもんだろうな・・・

 

私の理想は:

ここで4トンを満タンにする

1m位4トンを持ち上げて、その隣に2トンやら”もぐ”を置ける場所さえあったら、自分で移し替えたいんですけどね・・・難しいんだよね・・・そんな場所の工面は

軽油同様ガソリンもそうしたい。しぇびぃだけ満タンにして、そっからpumpkinやらきゅぶ朗に移したい。だけどしぇびぃって結構今どきの車ですのでホース刺しただけでは簡単には抜けませんねん。

 

一つ失敗:

昨日頼んだ カオス D23R 2個 今日佐川さんで届きました。いつものホームセンター7さんに注文を出す前にちょっとチェックしたら16000円位でアマゾンにあったんです。

アマゾン 旧 16000

     新 19000

HC7  新のみあり 19000 全部税込み送料込み

これを見て新しいのが!!ってんでセブンさんに頼んだんだけどさ、こんなもん古いタイプで十分やん!!しくじりましてん。

新しいのはキャップの頭がちょっと飛び出してて、液漏れし難いって書いてますけどね、んなコトはどうでもえぇわさ!!

 

昨日届いたブレーキパッド:

まぁ恐らく良いやろ!!とします

次にハブのシールなんですが

付いてる奴は淵が緑色??大きいです

送ってきた奴は淵が赤くて、ん??なんでこんなに小さいん??

まだグリスを落としてなくって、ごってごてで何が何やら解りませんけどね、シールを外したらテーパーのベアリングが出て来る、ってコトで良しとします。

シールは間違えたんだそうで、新しいのが発送してもらえました。

 

右前輪:

ジャッキアップしてますのでタイヤの上下を掴んでユッサユサしてみました。全く遊びは無いです。現在まで只の一度もあれ?と思ったことはありませんから、たぶんガタも摩耗も無いんだろうな、と思います。

 

フロントハブベアリングのことは解ってきました。

ガタつくようでは遊びがある、緩い

軽く廻らないのは締め過ぎでキツイ

そうゆうことだと思います。ただ厳密にはキャリパーを退避させておかないと、ブレーキの引き摺りを無くしておかないとダメなんでしょうね。

生産から27年11万マイルオーバーの重量2.5トンの車ですから元のベアリングが良いものなのかメーカーの出荷時の調整が良いのか、大したもんだと思います。

 

4トンのバッテリーを交換しました

12/27掛からず、充電

12/28最後に乗って

明けて2023年

1/5 朝7時過ぎ 掛かりませんでした。900kgバッテリーリフト(ちゃんと夕べから繋いで満充電にしてあります)を繋いで始動して外に出す この間15分位か? エンジン停止しましてもっぺん始動しますと即座に普通に掛かりました。

お昼過ぎ、もう一度掛かるもんなら充電がてら出掛けようかな?ってんで掛けてみる・・・掛からず・・・諦めることにしました。一昨年(2021/1/13でした)の正月明け後の成人式の連休後に掛からなかったもんですからその時に手に入れといたバッテリー、遂に出番が来ましてん♪

 

これまでの様に”掛からなかったら新品に交換”って常識に倣ってたら、この丸っと2年の延命期間はなんだったんよ??とも思います。

調べると2016/1月に新品にしてるようですのでね、2021/1月に交換してたらまるっと5年です。それだとちょっと短いかな?と思いますので2年延びて7年もったならまぁ妥当かな?としておきます。

 

2トンは、掛かってますけど・・・そんな長くは無いような気もするんだが・・・ちゃんと次の2個を手に入れる段取りを済ませましたのでいつでも来やがれみやざわりえ♪

向かって右のバッテリーの奥のプラス、ここだけが12mmレンチでした。何で??

普通に考えたらバッテリー交換に必要なのは10と12mmのレンチのみ、なんですけどそれに加えてコブラとハンマー、これが無いと絶対無理!!って気もします・・・

ずんずん締め込んでいくと結構芯のボルトが出てきますのでね、念のためにディープのソケットを使うんですけど、それはそれで隣と接触してショートって心配もありますので面倒でもレンチの方が良いのかもしれません。

数日はこの4点を4トンに積んどくのが私流。

4日遊びに行ってから3日経てば・・・そりゃぁ仕事だわな!

年賀状は

1.今年で辞めますよ

2.貰ったからとりあえず返しときます

3.既に勝手に止めました

そんな人が増えてきたような気がします。まぁそれが世の流れか・・・私は水害でお世話になった人に、向こうから来ようが来まいが30年近く出してたって経緯があるんですが、多分来年からはウンと減らします。

 

綿の被りパーカー、買ったら裏が結構なボアでしてもう温いったらありゃしない!首のしっかり締まったフード付パーカーがあればマフラーなんか要らなってことも解ったし、今朝これ着るの止めたら寒いったら無いわさ!ってんでパーカー来ました。

被りパーカーのポッケって何で左右が繋がってるんだろ?と思って調べると、どうもあれはポケットではなくて手を暖めるものらしい・・・

 

シェビーバンのヘインズ、ブレーキのトコにもサスペンションのトコにもブレーキローターとベアリングの関係が書いてないので変だな!って思ってたんですが、そんなページよりもウンと前のメンテナンスのトコロにありました。

フロントハブのインナーベアリングにレースを必要とするのもあるみたい

ヤフオク! - フロントハブ インナー ベアリング National社製... (yahoo.co.jp)

なんですが、サイズの小さいのをリングで調整ってことかもしれません。

 

折角持ってった腕時計

旅行が始まって直ぐに止まる!ってタイミングの悪さだったんですけど、今日やっと電池を交換しました。気に入ってる方(デイトナ風金と銀のコンビに白文字盤)の方が落として壊れてしまったもんでこれに動いてもらわないと困るんです。

シルバーもゴールドも、金銀コンビネーションも好きなんですけどね、文字盤だけは断然白が好きなんです、ホントは。だけど以外に白って少なかったりします。

 

そろそろ身近な雪山で良いので行きたいんですが、しばらく足が遠のいてしまってるんで億劫です。暗い内に出て向こうの駐車場で夜明けを迎えて歩き出すなんて、今の私には正気の沙汰とは思えん!!ははは。

 

そろそろpumpkinの荷台のクリスマスを何とかしないと、恥ずかしくて外を走れません。

 

いつもの、ワールドパフォーマンスさん(新潟)にパーツをオーダーしました

ディスクブレーキパッド1台分 フロント左右の中外で計4枚 5000円位

ハブオイルシール1枚だけ  1000円位

送料500円

明日届いたらシールを見ながら現シールを剝がして、ディスクローターを均すのか?旋盤で削るのか?それがダメなら中古を探すのか?考えることにします。

ちなみに新品は1枚35000円位です。

どうやって古いグリスを取り除いて新しいので満たすのか?

ローターは旋盤で引いた方が良いんだろうか?

ちょっと今週末の3連休に一人しぇびぃで出掛けるのは難しい加茂美濃加茂鳥の鴨ねぎ鴨♪

 

ツリーを片付ける前に、先端近くを車両前方から引っ張る為にもう1本紐をと思ったんだけどさ、つい1月前に使ったその紐がどうしても見つからない・・・

明日はもう仕事ですのでね、とっとと場所を明け渡さねばなりすま姉妹。

 

優先道路を走ってた軽と、乗用車が交差点で接触して軽の方が横転、火が出て4人全員死亡って夕べのテレビのニュースで言ってました。

今朝その事故の続報を見てましたらね、確かに軽の方のセンターラインが交差点を貫通してるから優先道路です。でもどっちの道路も同じ位の広さだし、乗用車側にはほとんど消えかかって見えないような停止線があるだけで一旦停止の看板はない。乗用車側が現行犯逮捕ってのはちょっと気の毒なような気がするんですが・・・

法律だけは沢山作っておいて普段は放置しておくもんだから、大臣になると皆、ほらここが違法だ!ってやられる訳でしょ?!

煽り運転って言い方。法では追い越し車線を走り続けてはいけないって決まってんだからさ、警察がそれをきちんと取り締まってさえいればそもそも存在しない言葉なんでないか?!

 

金型君から連絡があってコロナで寝込んでたんだそうです。うつされる心配がなくなったら側溝に被せる鉄板の調達の相談に行く予定。

もっぺんブレーキ3

ショウゾウ君に聞きました:

グリスを満たして締めて、固くなったら戻して、それを何度か繰り返すのがこの手のフロントのメインテナンスなんだそうです。

外が金属?中がゴム系シール??まぁ良いや

この奥のベアリングが横に動くんですが、これもテーパーのベアリングなんだそうです。

エアーで飛ばしました♪何でネジに割りが入ってる?と思ったら、この厚ワッシャーの内径にボッチが出てまして嵌ります。

もう使わないかな工具を片付けた後、でもまだこれ以上ある

12mmのギアレンチに噛ませたインチビット

とりあえず掃除をしまくって、見えるトコのグリスを落としてみました。

タイムラインって凄いです

29日4時過ぎ出発 旧の東名 春日井で載って牧之原で食事して久能山スマートインターだったかな?降りて海沿い、150号を走って清水港が7時ちょっと

8000何ぼのフェリー代が半額セール、それよりも最近6m以下が一律になったみたいで、それは5.4m2.5トンの私にしたらメッチャ得!目の前の軽のワンボックスは三人乗ってたから家より高いんかい!!びっくりですわ。

土肥に到着 堂ヶ島まで走る 結構海は荒れてますので観光船は休み、歩いて波打ち際まで行くとそれはそれは迫力のある光景でした。

松崎まで行ったら右折して県道15号、下田の白浜まで本日の走行距離

車218km フェリー29km!! 歩き1.2km? なんだそうですわ

 

宿に着く前の下田警察向かいのローソン、この辺りかな?なんか停車する前にブレーキがグググ・・みたいな・・・

 

30日 国道135号を登りましていつもの7-11の交差点、中大見口を左折して伊豆スカイラインの終点まで、なんですけどね、今回はそれを左へ、天城のゴルフ場に行きます。事前の調べ通り、ゴルフ場の1角か?ゴルフ場とは無関係なのか?兎に角天城の登山者用の駐車場ってのがちゃんと存在しました。

ただそこへ行くまでにゴルフ場入り口みたいなのがありましたので、24時間ここまで来られるのか?も少し調べる必要があるかもしれません。

今回は駐車場が見たかっただけ、スカイラインを登って(1000円)十国峠のケーブルカーんとこで休憩しまして食べる、その後宿泊の芦ノ湖

車72km 徒歩6.1kmと出ますのでこれは宿から箱根神社に行った分と思います。

 

31日 仙石原から国道131号で御殿場に降りてえびせんの里です♪御殿場でガソリンを入れてぐるっと山中、河口、もみじ亭で食事(ほうとうではありません)

御坂峠を超えて一宮御坂インター、双葉JCを南下して南アルプス市泊、ここは格安宿なんですが目の前がトライアル!!食べるものはなんとかなるやろ!です

車83kmの徒歩220mと表示されます。

 

明けて1/1は帰るだけ、南アルプスインターで載ったらそこら中のSAで止まりまくって帰って来ました。

車の走行214kmと表示されます。

 

んでもって夜、しぇびぃのブレーキをバラシとりまんがな!!

ヤバイ状態で600km程走って無事帰宅ですもんでね、こいつにはしっかりとお礼をせねばなりますまいる♪♪♪

シェビーのブレーキ2

色々と調べてます:

シェビーバンのブレーキはバキュームとハイドロ(たぶん大きい奴、30とかだろうと思いますが)があって、しかも私の95年式はABS付がある(家のは付いてる)、そうするとそんなブレーキローターは高価?ってのもあるけど、直ぐに手に入るのか?って心配の方が大きい・・・

 

一つづつ検証します:

これ、私は使ったことがあるのかな?KTCのブレーキピストン押し込みツール、OKです

次は:

KALってメーカー??1+1/4 のレンチ 31.75mmです

(大きいサイズのインチ工具がまとめて出てた時に買っておいた奴、たぶん安かった)

ホイールベアリングの締め付けは確か、トルク何キロで締めたら4分の何回転かを戻してピンを挿すとかだと思う。私はそんなんやったコトありませんから走り出してからもっぺん触る可能性が高い、そうするとこのレンチ、この状態でセンターのキャップを外したくらいでは噛ませられないような気がするんだ・・・

スッポンの一番デカいコンビネーション(右)と、同じくスッポンのソケット(中)なんですけど、どっちもメトリックの32mmサイズなんです。

正しい使い方ではないのかもしれませんが、ホイールナットの13/16(20.6mm)を21mmレンチで廻すことに比べたらさ 31.75mmナットを32mmレンチで廻すコト位は勘弁してもらいましょう♪

(1/2インチ12.7mmを13mmレンチで廻すのは無理があると思うんだけどな・・・)

 

次にいきます:

ナットを外してワッシャー(とは言わないと思う、もっと厚いです)を外して、ローターを抜きますとこんな感じ。1995年の工場出荷から初めて分解されたんだろうかな・・・ちょっと私には解りません。グリスが茶色いのは水が混じった証拠です。

問題はシャフトの左上の方にある出っ張り、裏から配線?液体ホース??(では無いと思う、細いもん)が出てますのでこれがたぶんABSのセンサー??と思います。こんなもん、私はどうゆう構造になってるのか知りません。

取り外したローターの裏、全面ズリズリですが凹凸は思ったより酷くないかな??

それよりこのセンターの歯車みたいな奴、すり減ってこうなった??と思いましたけどね、多分元々こんな奴で、これの何かを、時間辺りの山の通過数だよね、ABSのセンサー?が拾ってるんだろう。

忘れてました!ベアリングがあった。

順番:

割りピンを抜く

ナット外す

分厚いワッシャー

アウターベアリングになるんでしょうね、斜ベアリング

でローターです

インナーベアリングがどうゆう風にブレーキローターに嵌ってるのか?グリスでコテコテでしてさっぱり解りません。

 

予想:

ローター

その内側にハブインナーベアリング

その上(内側)にハブオイルシール??

 

勉強する:

何ででしょう??ヘインズを見てもブレーキのトコロにも足廻りのトコロにも、ブレーキローターとハブベアリングの図が一枚もない??ネットでも今んとこ見つかりません。

(4輪駆動のサバーバンとかはあるけどね、それだと廻ってるだけの2駆の前輪とはまるで違いますもん)

ハブオイルシールってのも、たぶんこのコッテコテのインナーベアリングの上の奴かな?って程度にしか解らんし・・・

 

ここまでずっとヨソイキの格好で作業してまいりましたが、そんな恰好でグリスを吹き飛ばすとエライ目にあいますのでこっから気合を入れましょう♪

 

後日談:ヘインズのもっと前の方、メンテナンスのページにありました!

 

 

もっぺんガレージに:

シールか?でも固いです。シールはゴム系の柔らかいモノの塊とは限らないかもしれません・・・

ちなみに出て来たディスクの厚さは31mm弱

右前輪はどうなの??ってんで測ると

32mm位、だったら1mmも擦り減ったのか?って言うと多分違うと思います。

削れた左側は縁まで平らに削れてしまってますが、無傷の右側は縁に錆びた凹凸があるからちゃんと測れてないだけ!のような気がしますもん。

 

閑話休題

名古屋高速、1000円もするのか!楠から六番町へ

そこでお饅頭を購入して、かぁちゃんは地下鉄に消えて行く、東京から来てる親戚に松坂屋会う為に。

私は1号線のアップガレージに行ってみる、11時からだからまだだな・・・って思ったんだけど、3日まで休みとある。

 

ストレートさんへ、んで帰りに牛丼を食べて帰宅

アストロと比べると”ちゃんと使えるモノ”が安い。それより1インチを超えるようなソケットなんてここにしか無いと思います。

(カタログに依るとアストロにもあるとろらしい・・・)

ソケットを買おうと思った(有るか?無いか?知りませんが)んだけど、そうそう要るモノではないので12mmレンチで廻せるビットセットを買いました。

230円*8個 六番町高砂屋

あまりにも暖かいのでもぐで川原へ

初乗りなので写真を撮る

 

またシェビーのブレーキに戻ります。

こっちにはシールが残ってる形跡はないです

これがシールか?その下がストレート形状のベアリングか??

 

pumpkinのブレーキドラムには確か何インチ(肉厚ね)以下になったら使ったらダメとか、今オークションに出てる90年シェビーバン用のローターにも1.215って刻印があって、これは多分これ以下になったら使ったらダメってことだと思うんです。でも何で家の奴には何も書いてないんだろうな・・・

旅行は無事に終わりました

令和5年が始まりましてイキナリ!なんですけどね・・・

ブレーキが!が!!が!!!

帰ってくるなり分解、左のフロントです:

こんなところにキラキラと鉄粉が舞ってるのがそもそも変!!

3/8の6角レンチ(こんな工具が要るんか?全く前回交換の記憶がありません)で2本緩める、1本を外せば普通は弧を描いて広がるんだろうが・・・開かん!

2本とも外す、ってことは即ちキャリパーが落ちてきますので針金で吊ります

外から見れば解ってたことですが、こっち側のローターはピカピカ、それに接してた写真左のブレーキパッドも普通に摩耗してます。

が、が、が・・・奥から出てきた右側のパットは・・・

ちなみに、既にパッドから分離したと思われる金具も、中から落ちてきました

当然、ローターの内側はこんなんやんけぇ・・・あんぐり・・・

とりあえずここまでにするかな・・・

29日の早朝に出発した旅行は1/1の午後5時前には帰宅してまして、戻って来たら即座に写真の状態、これくらいまでは大至急!見届けると言うか状況を知っとかないと気持ち悪いですから。

 

ジャッキで上げる

馬を噛ます

ライトで照らす

3mmの6角でホイールのキャップを外す

13/16ソケット(ってかさ、21mmやんけ!!)、インパクトで5本外す

3/8の6角でボルトを2本緩める

ハンマーとポンチでシャフトを2本共抜く

キャリパーが外れる、針金でぶら下げる

センターのキャップを専用工具で外す

割りピンを抜く

ナットサイズを計りますと1+1/4(31.75mm)

探すとソケットは1+1/8までしかありませんでしたがコンビネーションレンチがありましたので〇

 

用意するモノ:

フロントブレーキディスクパッド1台分4枚

ブレーキローター1枚(こうゆうのは2枚一緒に交換!って考えるモン?)かな?

嫌だな・・・高そうだ・・・